ほとんどの中学校では、この時期中学2年生は図形の証明問題に取り組んでいます、
中学生が嫌いな教科ランキングのトップは数学だそうです。
その中でも特に苦手を感じやすい単元が図形の証明問題。
「証明問題が嫌=数学が嫌」となってる中学生は少なくないと思います。
では、 どうやって勉強すれば数学の証明問題ができるようになるのか。
一番の近道は、『添削』です。
添削を受けることにはたくさんのメリットがあります。
証明問題で添削を受けるメリット
- 自分が解けているかチェックできる
- きちんと理解できているか チェックできる
- 証明の書き方に誤りはないかチェックできる
添削を受けることで客観的な目線で自分が解けているか判断してもらうことが可能です。
- 授業を受けて理解する
- 問題を解いてみる
- 添削してもらう
この3ステップをきちんと回せば、ほとんどの中学生は証明問題なんて恐れなくて大丈夫です。
しっかり解けるようになります。
苦手になっちゃう理由は、間違えた方法で勉強するからなんです。
証明問題は特に勉強方法を間違えやすい単元。
・答えを横に置いて見ながら解く
・間違ってそうだけどなんとなく丸をつける
こんな勉強をしてるから結局理解できないまま終わっちゃうんだと思います。
もちろん、兵庫いぶき塾の授業でも添削してます。
昨日の中学2年生の授業でも問題を解説した後で、添削をしました。
最後にはしっかり解けるようになっていましたね。
「証明の問題がヤバいぞー」って言う人は、兵庫いぶき塾の授業で添削特訓してみませんか?