テストの結果を見るときに注意するべきこと【平均点との差】

みなさん、こんにちは。
兵庫いぶき塾の篠原です。

兵庫いぶき塾生が通う中学校ではテストが終わったところもあり、現在テスト結果が返ってきています。
最近教室でこんな事がありました。

しのはら塾長
テストどうやった?

中1Aくん
あまり成績は変わりませんでした。前回も70点だったんですが、今回も70点でした。

しのはら塾長
平均点は?

中1Aくん
平均点…?覚えてないです。

中1Bさん
50点台って聞いたよ。

しのはら塾長
前のテストは平均点60点代後半。今回は50点台。
点数は前回と変わらず70点台か!
ってことは成績上がってるやん!

中1Aくん
え、どうしてですか?

しのはら塾長
平均点との差を見なさい!!

 

ということで今回は、テストの結果を見るときに注意するべきことについてお話します。

テストの結果を見る時は、必ず平均点もあわせて見よう!

平均点が10点下がっているのに自分の点数は変わっていない。
こういった場合、順位にするとかなり上がっている場合が多いです。

テストの結果を見る時は必ず平均点をあわせて見るようにしましょう。

平均点との差を見るべき理由

定期テストでは、だいたい50点台から60点台くらいが全体の平均点になるように作問されることがほとんどです。
ですが、学校の先生が想定していた通りにならず、平均点が70点台になったり30点台になったりということも起こりえます。

前回:平均点70→自分の点数70
今回:平均点50→自分の点数70
という場合、成績(学力)は向上していると見るべきです。

特に、気をつけるべきは平均点が高いテストの次のテストです。
そうした時は、見かけの点数は下がることが多いです。

勉強を頑張ったはずが伸びていない、上がっていないと思ってしまうことも少なくありません。

ですが、実際の学力は上がっている場合もあります。

学力の変化を正しく把握するために、テストの結果を見る時には平均点に意識する必要があります。

特に中学1年生は注意

特に中学1年生は注意です。
それは、小学校のテストと中学校のテストではテストが持つ意味合いが異なるからです。

小学校の時に高得点が取れていた人は、中学校のテストでの自分の点数に驚いてしまう人が少なくありません。
それも、平均点という意識を持っていないことが原因です。

学力アップに気づくことがさらなる成績アップのきっかけになります

冒頭のAくんも、前回のテストでは平均点70点で60点だったのが、今回のテストでは平均点50点で60点。
本人には意識がなかったようですが、しっかり学力は上がっています。

こうした時に、周りが気づかせてあげるということが大切だと思います。
学力がアップしていることに気づけないということは、今後の学習面において非常にもったいないことです。

学力がアップすることで褒められたり自分で成長を実感できたということが成功体験になり、次回のテストを頑張るモチベーションや自信へと繋がるからです。

テストの前は高得点を目指して勉強しよう!

もちろん点数を90点や100点と良い点数が常に取れるようにしていくのが理想です。
「前回は難しかったから今回は簡単だろう」とか平均点を予測しながら勉強することはするべきではありません。

テストの前は、高得点を目指して勉強する。
テストの結果が返ってきた時は、平均点も意識しながら結果を分析する。

これが、テストの点数に対する理想的な姿です。

これからも、高得点を目指して学習を進めていきましょう!

 

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