進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルではタブレットを使った学習が可能です。
中学生が学習にタブレットを活用することは、どんどん一般的になってきています。
例えば、中学校の宿題などでも「タブレット型の問題集を解く」という形が見受けられるようになってきました。
進研ゼミ中学講座でも、「ハイブリッドスタイル」というタブレット教材が用意されています。
進研ゼミ中学講座のタブレット教材では、以下の学習サポートが受けられます。
進研ゼミ中学講座のタブレット教材とは
- 進研ゼミが開発した学習専用タブレット「チャレンジパッド」を使用して学習
- 9教科(5教科+副教科4教科)の学習が可能
- タブレットへ直接書き込みができる
- AIによって個別学習プランを組み立ててくれる
- 1回15分の効率的な学習ができる
- 解き直しシステムで苦手を克服できる
- 双方向のオンラインライブ授業が受講できる
- 24時間対応の質問掲示板がある
- タブレットと紙を併用した学習ができる
本記事では、進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルでどのような学習ができるのか、また実際の利用者の声を紹介します。
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進研ゼミ中学講座のタブレット学習のメリット
進研ゼミ中学講座では、タブレットを活用した学習が主流になりつつあります。
現在、紙がメインのオリジナルスタイルと、デジタル中心のハイブリッドスタイルを比較すると、後者を選択する方が約7割となっています。(引用元:進研ゼミ中学講座)
ここでは、なぜタブレット学習が多くの支持を得ているのかをご紹介します。
進研ゼミ中学講座のタブレット教材「チャレンジタッチ」には、中学生にとって次のようなメリットがあります。
進研ゼミ中学講座のタブレット学習のメリット
- 自分の苦手な部分を学習できるオーダーメイド型学習
- ゼロからでも理解できる授業形式のレッスン
- AIが弱点を分析してくれる解き直しシステム
- 勉強以外はシャットアウト!学習専用タブレット
- 学習の進捗状況が確認できる安心のメールサービス
それぞれ詳しく紹介します。
自分の苦手な部分を学習できるオーダーメイド型学習
進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルでは、AIによって学習スケジュールを提案してくれるオーダーメイド型の学習が大きな特徴です。
一人ひとりの学力やスケジュールに応じた学習プランが自動で作成されます。
そのプランに従うだけで、「何を学べばいいのか」や「どこから手をつければいいのか」といった悩みが解消され、スムーズに学習を始められます。
目標や苦手な分野に応じた学習内容が提示されるため、中学生一人で行うことが難しい、効率的な学習メニューの決定が可能です。
「AIが自分に合った勉強プランを作成してくれるので、効率的に学べて助かっています。計画に悩む必要がなく、スムーズに学習を進められます!」(中学1年生の保護者・独自調査)
ゼロからでも理解できる授業形式のレッスン
進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルでは、ライブ授業や動画授業も受講できます。
進研ゼミと聞くと、「問題を解くだけ」というイメージを持っている人もいますがそれは昔の話です。
今では、ライブ授業や動画授業などを通じて、インプットにも取り組めるようになっています。
ライブ授業では、リアルタイムでの参加型授業が行われ、生徒は授業中に疑問があればその場で質問することができます。
さらに、24時間チャット機能で質問もできるため、疑問点をすぐに解決できるのも大きな利点です。
ライブ授業が終わった後も、録画された授業を後から見直すことができるため、予習や復習にも最適です。
「ライブ授業でリアルタイムに質問できるのが良かったです。授業後も録画を見直せるので、復習にも活用しているようでした」(中学2年生の保護者・独自調査による)
AIが弱点を分析してくれる解き直しシステム
進研ゼミ中学講座のタブレットには、AIを活用した弱点分析と解き直しシステムが組み込まれています。
AIが生徒の解答パターンや学習履歴を分析し、苦手な部分を教えてくれます。
間違えた問題に対してすぐに解き直しができるシステムが用意されているので、弱点を克服するための学習ができます。
AI技術を利用することで、学習を効率的に進められるため、学習内容がよく理解できていないまま進んでいってしまうことを減らせるでしょう。
「AIが間違えた部分を分析してくれるので、どこを重点的に復習すればいいかがすぐに分かります。苦手克服にとても役立ちました。」(中学3年生本人・独自調査による)
勉強以外はシャットアウト!学習専用タブレット
進研ゼミ中学講座の学習専用タブレット「チャレンジパッド」は、学習以外の機能が制限されています。
SNSやゲームなどのアプリのダウンロードが制限されており、進研ゼミ中学講座のコンテンツのみしか利用できないので、学習に集中できます。
「学習専用タブレットは、余計なアプリがなくて勉強に集中できるのがいいですね。SNSやゲームの誘惑がないので、効率的に学習できます。」(中学1年生の保護者・独自調査による)
チャレンジパッドNEXTのスペック
- 液晶サイズ:10.1インチ(1920×1200ドット)
- 本体サイズ:高さ約184.5mm × 幅約264mm × 厚さ約15.3mm
- 重量:約610g
- 主な機能 ・タッチパネル:静電容量方式
- ペン入力:Active ES® (Active Electro Static)テクノロジー
※Active ESは、株式会社ワコムの登録商標または商標です。 - 無線LAN:Wi-Fi(IEEE802.11a/b/g/n/ac)、周波数帯域(2.4GHz/5GHz)
- カードスロット:microSDカード(SD,SDHC対応)
- カメラ:前面500万画素、背面500万画素
- MiniUSB端子
- スピーカー:モノラル
- バッテリー:リチウムイオン電池(充電式)
- 付属品:専用AC電源アダプター、専用カバー、専用AESタッチペン(付属電池使用)
学習の進捗状況が確認できる安心サービス
進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルでは、保護者向けに「まなびの手帳」アプリが配信されています。
このアプリでは、学習の進捗状況の確認ができ、「赤ペン先生の添削問題」などの提出課題や毎日のレッスンの取り組み状況を把握できます。
さらに、
- お子さまに最適な教育情報が配信
- 保護者同士で子育てや学習方法に関する悩みを共有・解決できるコミュニティへの参加
- 最新の受験・進路情報、勉強法をテーマにしたプロ講師によるセミナーの配信
など、中学生の保護者に役立つコンテンツが多数利用できます。
アプリの他にも子どもの学習履歴や進捗が定期的に通知されるメールサービスもあります。
進研ゼミ中学講座全体が、子どもの学習を見守る心強いツールになるでしょう。
「進捗を親が確認できるので安心です。メールで通知が来るので、子どもの学習状況をしっかり把握できて、家庭でのサポートもしやすいです。」(中学2年生の保護者・独自調査による)
進研ゼミ中学講座のタブレット学習に対する利用者の声
進研ゼミ中学講座のタブレット学習を利用している中学生や保護者からは、学習の楽しさや利便性を実感する意見が多く寄せられています。
進研ゼミ中学講座のタブレット学習が、家庭での学習をより充実させる重要なツールとして役立っているようです。
以下に、実際の利用者の声を詳しくご紹介します。
ゲーム感覚で学べるから子供が飽きない
進研ゼミ中学講座のタブレット学習は、ゲーム感覚で進められるので、子供が飽きずに勉強しています。タブレットを使うので、紙とペンより勉強に取り組みやすいみたいです。成績もだんだん上がってきており、親としてもとても満足しています。また、間違えた問題も繰り返し復習できるので、苦手な分野もしっかり克服できているようです。(独自調査)
長期的な学習サポートで高校受験も安心
進研ゼミ中学講座は学習サポートがしっかりしているので、高校受験まで安心して取り組めました。受験に向けた教材も充実しており、弱点補強や実践問題にも対応している点がありがたかったです。毎日息子が取り組んでいるのを見て、勉強しなさいとあまり言わなくてもよくなりました。学校の授業だけでは不安だった部分も、進研ゼミで補えたので、結果的に成績も上がっていたようです。(独自調査)
自分から勉強するようになった
進研ゼミを始めてから自分から勉強するようになってビックリしています。タブレットを使ってゲームみたいに楽しそうに取り組んでいて、前より全然嫌がらなくなりました。学校の宿題や、紙の教材などにも以前より取り組むようになった気がします。以前は「勉強しなさい!」って何度も言ってたのに、今ではほっといてもちゃんとやるようになりました。ほんと助かってます。(独自調査)
進研ゼミ中学講座のタブレット学習(ハイブリッドスタイル)の料金とは
進研ゼミ中学講座のタブレット学習はハイブリッドスタイルを選択することで学習できます。
進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルの利用料金は、中学1年生が月額6,990円、中学2年生・3年生が7,140円からとなっています。(最もお得に利用できる12か月一括払いの場合の金額)
ハイブリッドスタイルは、デジタル教材と紙の教材を組み合わせた学習が可能です。
これまでに紹介してきた学習がおよそ月7,000円でできるというのは、塾や家庭教師、個別指導と比較してかなりリーズナブルな金額だと言えるでしょう。
進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイルの料金
中学1年生
- 毎月払い:8,170円
- 12か月一括払い:6,990円/月
中学2年生
- 毎月払い:8,290円
- 12か月一括払い:7,140円/月
中学3年生
- 毎月払い:8,330円
- 12か月一括払い:7,190円/月
料金には、タブレットを使用したデジタル教材と紙の教材、さらにはオンライン授業や個別サポートがすべて含まれています。
タブレットの本体価格は39,800円(税込)ですが、ハイブリッドスタイルを6か月受講することで実質無料になります。
さらに、6か月未満で退会や紙教材コースへの変更をした場合でも、全額負担は不要で8,300円のみの請求となります。
高機能なタブレットを実質無料で利用できる点が、多くの家庭から支持されています。
「タブレットが実質無料なのはビックリしました。タブレットは普通に購入するとなかなかの金額になるので家計に優しかったと思います。」(中学3年生の保護者・独自調査による)
進研ゼミ中学講座は12か月一括払いが断然お得
進研ゼミ中学講座では、12か月一括払いを選択することで、毎月払いよりもお得に受講することができます。
「12か月継続できるかわからないし・・・」という人も大丈夫です。
というのも、途中で退会してしまった場合も、残りの受講費は返金されるからです。
進研ゼミ中学講座のタブレット学習の始め方
進研ゼミ中学講座のタブレット学習は、簡単な手続きで開始できます。
お申込みから学習開始までがスムーズに進むよう、申込み手順について詳しく紹介します。
申し込み手順は下記のとおりです。
進研ゼミ中学講座のタブレット学習の申し込み手順
- 進研ゼミ中学講座公式サイトへアクセス
- 申し込みページに進む
- 学年を選択する
- 学習スタイルとコース選択を入力
- 受講用情報を入力する
- クレジット情報を入力(クレジットカード払い利用者のみ)
- 申し込み内容の確認
進研ゼミ中学講座公式サイトへアクセス
下記のボタンから、進研ゼミ中学講座の公式サイトにアクセスします。
入会の手続きは今から10分で完了できます
申し込みページに進む
公式サイトが開いたら「メニュー」をクリックします。
「メニュー」をクリック後に表示される、「入会申し込み」をクリックし、申し込みページへ進みます。
学年を選択する
つづいて、学年を選びます。
自分の学年を選択しましょう。
学習スタイルとコース選択を入力
学習スタイルをハイブリッドスタイル(タブレットと紙の併用)かオリジナルスタイル(紙のみ)から選択します。
コースを中1・中2はハイレベルかスタンダードから、中3は受験総合・難関挑戦・最難関挑戦から選択します。
あわせて読みたい!
コース(学習レベル)の選び方については、こちらの記事で詳しく解説しています。
受講用情報を入力する
つづいて、受講用情報の入力画面に進みます。
保護者氏名・ご受講者氏名・生年月日・性別・お届け先・電話番号・メールアドレス・中学校・お支払い方法・ご入金方法を入力しましょう。
クレジット情報を入力
クレジットカード払いを選択した場合、クレジット情報の入力画面に進みます。
カード番号・有効期限・セキュリティコードを入力しましょう。
申し込み内容の確認
入力が済むと確認画面に進むので、内容に間違いがないかどうか確認しましょう。
問題なければ「申し込み確定」のボタンをクリックします。
進研ゼミ中学講座のタブレット学習に関するよくある質問
進研ゼミ中学講座のタブレット学習に関するよくある質問に回答します。
進研ゼミのタブレットはどんな中学生におすすめですか?
進研ゼミ中学講座のタブレット学習は、特に以下のような中学生におすすめです。
進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイルがおすすめできる人
- タブレット教材を利用したい中学生
- 定期テスト対策をしたい中学生
- タブレット教材も紙教材も併用したい中学生
進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルは、これからタブレット教材で学習したい中学生に最適です。
進研ゼミのタブレット学習は、問題演習、ライブ授業、動画解説、そして自動採点機能など他のタブレット教材と比較しても機能が充実しており、まさにオールインワンの教材と言えます。
もちろん、定期テスト対策にも進研ゼミ中学講座は有効です。
学校の授業内容に沿った復習や問題演習用の教材が揃っているため、試験直前でも集中して学習に取り組めます。
タブレット教材だけでなく、紙教材も併用したい方にもぴったりです。
進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルでは、タブレットだけでなく紙教材も利用できます。
デジタルと紙、それぞれの利点を組み合わせることで、より効果的な学習が実現します。
他の教材では紙教材がない場合も多いため、デジタルと紙それぞれの良さを活かせるのは大きな強みです。
進研ゼミのタブレット学習は他の通信教材とどう違うのですか?
進研ゼミ中学講座のタブレット学習は、他の通信教材と比較していくつかの特徴があります。
進研ゼミ中学講座 | その他タブレット教材 | |
特徴 | デジタル教材と紙教材の組み合わせで、インタラクティブ学習を提供 | 主にデジタル教材のみを使用 |
オンラインライブ授業 | ライブ授業や赤ペン先生による個別指導が充実 | オンライン授業の有無は教材によるが、少ない場合が多い |
個別指導 | AIによる完全個別プランで生徒一人ひとりに最適な学習プランを提供 | 通常は標準的なカリキュラムが提供される |
対応教科数 | 主要5教科+実技4教科の9教科に対応 | 主要5教科のみに対応している物が多い |
専用学習タブレット | 学習専用タブレット「チャレンジパッド」を使用し、集中力をサポート | 通常のタブレットまたはPCを使用 |
紙教材の有無 | 紙教材も併用可能 | 紙教材がない場合が多い |
進研ゼミ中学講座のタブレット学習は、デジタル教材と紙教材を組み合わせた「ハイブリッドスタイル」で、デジタルの良さと紙の良さの両方を用いた学習が可能です。
また、オンラインでのライブ授業や個別指導といった手厚いサポートも整っており、AIを活用した個別学習プランも用意されています。
さらに、専用タブレットの提供は進研ゼミ以外では少なく、対応する教科の多さも進研ゼミ中学講座の目立つ特徴です。
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その他のタブレット教材については、こちらの記事で詳しく解説しています。
進研ゼミのタブレットは何年使えますか?
進研ゼミ中学講座のタブレット「チャレンジパッド」は1年間の保証期間があります。
「中学入学から卒業まで3年間使用できた」という口コミや評判も多く見られます。
また、退会後も、配信されたレッスンを復習するために利用できるため、学習効果を長期間維持できます。
再入会時には、再度同じタブレットを利用することができるため、無駄なく活用可能です。
学習用タブレットとして長期にわたって役立つ製品だと言えるでしょう
※チャレンジパッドにアプリをインストールできるようにする「アンドロイド化」は推奨されていません。一切の公式なサポートが受けられなくなるため、行わないことをおすすめします。
進研ゼミをやめたらタブレットは使えますか?
進研ゼミを退会した後でも「チャレンジパッド」を返却する必要はありません。
チャレンジパッドは退会後も過去に配信された教材を復習するために利用できます。
また、再入会する際には、新しいタブレットを購入せずに、既存の「チャレンジパッド」を再び使用することが可能です。
進研ゼミのタブレットはいつ届きますか?
進研ゼミ中学講座のタブレットは下記のようなスケジュールで配送されます。
新1年生の場合
中学1年生の4月号教材と一緒に、新しいタブレット「チャレンジパッドNext」と専用のタッチペン&カバーが無料で届きます。
毎月の教材配信
チャレンジタッチに、前月25日に次月号の教材が配信されます。
初回のお届け
入会申し込み受付後、4日前後でタブレットを含む第1回目の教材が届きます。
ただし、お住まいの地域や配送状況によっては遅れる場合もあります。
なお、具体的な配送日は入会時期やお住まいの地域によって前後することがありますので、詳細は公式サイトや入会時の案内をご確認ください。
まとめ
本記事では進研ゼミ中学講座のタブレット教材であるハイブリッドスタイルについて解説しました。
進研ゼミのタブレット教材の特徴は下記の通りです。
進研ゼミのタブレット教材の特徴
- 進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルでは、タブレット「チャレンジパッド」を使用し、9教科の学習が可能
- AIによる個別学習プランやリスケジュール機能があり、生徒の進捗に合わせた学習
- ライブ授業や24時間質問掲示板で疑問をすぐに解決でき、効果的な復習をサポート
- 学習以外のアプリが制限されている専用タブレットにより、集中して学習に取り組む環境が整う
- 実質無料でタブレットが提供されるなど、コストパフォーマンスが高い
申込は下記の流れで行います。
進研ゼミ中学講座のタブレット学習の申し込み手順
- 進研ゼミ中学講座公式サイトへアクセス
- 申し込みページに進む
- 学年を選択する
- 学習スタイルとコース選択を入力
- 受講用情報を入力する
- クレジット情報を入力(クレジットカード払い利用者のみ)
- 申し込み内容の確認
進研ゼミ中学講座のタブレット学習(ハイブリッドスタイル)では、自分に合った学習プランで効率的に勉強を進めることができます。
AIによるオーダーメイド型学習や双方向のライブ授業、弱点を克服する解き直しシステムなど、他のタブレット教材にはない強みがたくさんある教材です。
「まずはこれを!」と言えるような、オールインワンのタブレット教材だと言えるでしょう。
今なら無料の体験ツールももらえるので、公式ホームページも、ぜひチェックしてみてください。
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