
進研ゼミ中学講座を検討している方は、実際に利用している人の評判や口コミが気になるのではないでしょうか。
本記事では進研ゼミ中学講座の特徴や利用者の評判について詳しく紹介します。
結論として、進研ゼミ中学講座は以下に当てはまる方におすすめの通信教育サービスです。
進研ゼミ中学講座は以下に当てはまる方におすすめ
- 部活や習い事と勉強を両立したい方
- 定期テスト対策を自分のペースで進めたい方
- 塾より費用を抑えて勉強したい方
進研ゼミ中学講座のメリットやデメリットも解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
進研ゼミ中学講座の概要
進研ゼミ中学講座は、中学生向けに定期テスト対策から高校受験対策まで幅広く対応している、ベネッセの通信教育サービスです。

| 教材名 | 進研ゼミ中学講座 |
| 料金 | ハイブリッドスタイル(タブレット+紙教材) 中学1年生:月額6,990円~ 中学2年生:月額7,140円~ 中学3年生:月額7,190円~ 中高一貫校生:月額9,410円~ オリジナルスタイル(紙教材) 中学1年生:月額6,400円~ 中学2年生:月額6,570円~ 中学3年生:月額7,800円~ 中高一貫校生:月額9,410円~ ※最もお得に使える12か月一括払いの料金 |
| コース | 中学1年生・2年生 ・スタンダード ・ハイレベル 中学3年生(受験講座・受験準備講座) ・受験総合コース ・難関挑戦コース ・最難関挑戦コース |
| 対応教科数 | 9教科(英・数・国・理・社・実技4教科) |
| カリキュラム | 定期テスト対策 高校受験対策 英検対策 中高一貫向けコース有り |
| 映像授業 | オンラインライブ授業あり |
| 添削指導 | 赤ペン先生の添削指導あり |
| 質問対応 | テスト前にはオンラインで「ギモン解消クラス」が開催。 |
| 紙教材 | タブレット学習と併用する紙問題集が付属 |
| タブレット | 専用タブレットの購入が必要。 定価39,800円(税込) 初回特別優待 ハイブリッドスタイルを6ヶ月以上受講すると、タブレット代が無料。 6ヶ月未満で退会・スタイル変更の場合は8,300円を請求。 チャレンジパッドサポートサービス 月額300円からのタブレット補償。 オプション ・自己破損や2年目以降の自然故障の場合、3,300円で交換可能。 |
| サポート内容 | 赤ペン先生 質問対応 保護者サポート 努力賞制度 英語4技能学習 オンラインライブ授業 全国診断テスト まなびライブラリー ゲーミフィケーション機能 お友だち・ごきょうだい紹介制度 |
| 無料体験 | 無料体験教材有り |
| 公式サイト | https://chu.benesse.co.jp/ |
進研ゼミ中学講座は、学校の授業対策や定期テスト対策、高校受験対策など、中学生に必要な学習を幅広くカバーしています。
進研ゼミ中学講座は、タブレットと紙教材の両方を使って学習する「ハイブリッドスタイル」と紙教材を使って勉強する「オリジナルスタイル」の2スタイルの学び方があります。
また、学習のレベルは中学1年生・中学2年生がスタンダードレベルとハイレベルの2レベル、中学3年生の高校受験講座が受験総合コース・難関挑戦コース・最難関挑戦コースの3レベルから選んで学習できます。
進研ゼミ中学講座の3つの特徴
進研ゼミ中学講座の特徴は主に以下の3つです。
- 定期テストから高校受験までまとめて対策できる
- 自分の学力に合わせて9教科の定期テスト対策ができる
- お子さんの苦手に合わせた個別対策が受けられる
それぞれについて詳しく解説します。
定期テストから高校受験までまとめて対策できる
進研ゼミ中学講座は、学校の授業対策だけでなく、定期テスト、高校受験までまとめて対策できます。
普段は学校の進度に合わせて学習し、定期テスト前にはテスト範囲や目標点に合わせた対策を進められる仕組みです。
中学3年生になると、入試対策教材に加えて「合格可能性判定模試」なども用意されています。
さらに、合格可能性判定模試では志望校の合格ラインまであと何点必要なのかを確認し、教科ごとの弱点についてもアドバイスを受けられます。
普段の勉強、定期テスト、高校受験と目的ごとに別々の教材を探す必要がないのは、進研ゼミ中学講座の大きな特徴です。
自分の学力に合わせて9教科の定期テスト対策ができる
定期テストでは、英語・数学・国語・理科・社会だけでなく、音楽・美術・保健体育・技術家庭といった実技教科の対策も必要です。
進研ゼミ中学講座では、この9教科に対応しています。
特に高校受験では、地域によって程度の違いはあるものの、実技教科を含めた学校の成績が内申点として利用されます。
そのため、5教科だけ勉強すればよいとは限りません。
進研ゼミでは目標点から逆算して定期テストの学習計画を立てられるほか、テストに出やすい内容を中心に問題演習や暗記を進められます。
「定期テスト前になって何から勉強すればいいのかわからない」という中学生にとって、やるべきことが整理されているのはメリットでしょう。
お子さんの苦手に合わせた個別対策が受けられる
集団塾では、基本的に同じクラスの生徒が同じ授業を受けます。
一方、進研ゼミ中学講座では、一人ひとりの目標や学習状況に応じて学習内容を調整できます。
タブレットを活用するハイブリッドスタイルではAIが学習プランを作成し、目標や忙しさに合わせた学習内容を提案します。
また、予定通り学習できなかった場合も、その後の学習計画を調整できます。
苦手な単元を重点的に取り組んだり、反対に理解できている単元を効率よく進めたりできるため、「全員が同じペースで勉強する方法が合わない」という中学生には使いやすいでしょう。
進研ゼミ中学講座の評判は?利用者の口コミを紹介
進研ゼミ中学講座について調べると、良い口コミだけでなく悪い口コミも見つかります。
通信教育には塾とは異なるメリット・デメリットがあるため、「評判が良いか悪いか」だけで判断するより、お子さんの学習スタイルに合っているかを見ることが大切です。
ここからは、実際の利用者による口コミを紹介します。
進研ゼミ中学講座利用者の悪い口コミ・評判
進研ゼミ中学講座のマイナス面の評判や口コミをまとめると、以下の通りです。
進研ゼミ中学講座の利用者の悪い評価・口コミ
- 1年間ほとんど手をつけなかった
- 教材が未開封のまま
- 問題量が足りない(特に応用問題や難しい問題)
- タブレットの反応速度が不満
- 通信教育そのものが合わなかった
「教材をほとんど使わなかった」「届いても未開封のままだった」など、自宅学習を継続できなかったという声が多く見られました。
進研ゼミは、自分の好きな時間に勉強できることがメリットである一方、塾のように決まった時間に先生が待っているわけではありません。そのため、自分から机に向かう習慣がまだ身についていない中学生の場合、教材がたまってしまう可能性があります。
また、「問題量が足りない」「タブレットの反応が気になる」といった教材面への不満や、「通信教育よりも先生から直接教わりたい」という声もありました。
進研ゼミ中学講座が合うかどうかは、教材の良し悪しだけではなく、お子さんが自宅でどの程度自主的に勉強できるかによっても大きく変わります。入会後は完全に本人任せにするのではなく、最初のうちは保護者が取り組み状況を確認しながら、学習習慣を作っていくのがおすすめです。
進研ゼミ中学講座利用者の良い口コミ・評判
進研ゼミ中学講座のプラス面の評判や口コミをまとめると、以下の通りです。
進研ゼミ中学講座の利用者の良い評価・口コミ
- 定期テスト対策がかなり良い
- 子どもが自分から取り組んでいる
- 塾より安くすませられる
- ライブ授業がわかりやすい
- 進研ゼミだけで高校合格できた
進研ゼミ中学講座のの良い評判として、特に「定期テスト対策が充実している」「子どもが自分から勉強するようになった」という声が目立ちました。
学校の進度に合わせた問題や定期テスト対策教材を活用し、実際に高得点につながったという口コミもあります。普段の授業対策だけでなく、定期テスト前に何を勉強すればよいのか分かりやすい点は、進研ゼミの大きなメリットといえます。
また、塾と比べて費用を抑えやすく、自宅で受講できる点を評価する声もありました。決まった時間に塾へ通う必要がないため、自分のペースで勉強したい中学生や、塾に通うことを負担に感じる子にとっても利用しやすいでしょう。
ライブ授業が分かりやすかったという口コミや、進研ゼミを中心に勉強して高校合格につながったという体験談もあります。
日々の授業対策から定期テスト、高校受験まで幅広く活用できる教材であると評価されています。
進研ゼミ中学講座がおすすめな方
進研ゼミ中学講座がおすすめな方は以下の通りです。
- 部活や習い事と勉強を両立したい方
- 定期テスト対策を自分のペースで進めたい方
- 塾より費用を抑えて勉強したい方
各ポイントに当てはまる方は、進研ゼミ中学講座を利用してみてください。
部活や習い事と勉強を両立したい方
部活や習い事で帰宅時間が遅くなると、決まった曜日・時間に塾へ通うことが難しい場合があります。
進研ゼミなら、自宅に帰ってから取り組んだり、休日にまとめて進めたり、自分のペースに合わせて学習できます。
実際に利用者からも、「自宅で自分のペースで学習出来るので、塾よりも部活との両立がしやすい。」という評価があります。(オリコン顧客満足度ランキング)
定期テスト対策を自分のペースで進めたい方
「塾ではもうわかっているところまで授業を受けないといけない」のがネック。
特に、得意と苦手が大きく分かれてしまっているような中学生にも進研ゼミは向いています。
得意科目は必要な範囲を効率よく進め、苦手科目には時間をかけてじっくり取り組むことができます。
すべての科目を同じペースで勉強する必要がない点は、進研ゼミならではのメリットだといえるでしょう。
実際に、「オンラインなので好きな時に好きなものを学習できた」という口コミや「苦手な数学は時間をかけたいけれど、得意な英語は短時間で終わらせたい」という口コミがあります。(Ameba塾探し)
塾より費用を抑えて勉強したい方
「塾に行くよりとても安かったから良かった。」という声が多く「良いところや要望」でも、塾と比較した料金の安さを評価しています。(塾ナビ)
学習塾では、通常授業に加えて季節講習や教材費などが必要になる場合があります。一方、進研ゼミ中学講座は2026年度の中一講座なら月あたり7,140円(税込)から利用できます。
実際に塾ナビ以外にも多くのサイトで、塾と比較した料金の安さを評価する口コミが複数確認できます。
進研ゼミ中学講座の3つのデメリット
進研ゼミ中学講座を利用する上で注意したいデメリットは以下の通りです。
- 自分から勉強できないと続きにくい
- 学校によっては定期テスト対策が合わないことがある
- 難関校を目指すには問題量・難易度が物足りない場合がある
契約後に後悔しないよう、事前にデメリットも理解しておくことも大切です。
自分から勉強できないと続きにくい

進研ゼミを利用するうえで最も注意したいポイントは、学習を継続していくことの難しさです。
たとえば、塾なら決まった時間になれば教室へ行き、授業を受けます。ですが、進研ゼミは自宅学習なので、自分で学習時間を決めて、取り組む必要があります。
自分のペースで勉強できることは進研ゼミの大きなメリットですが、その自由さは自主性が必要になることの裏返しでもあります。
勉強嫌いの中学生におすすめの対策方法としては、毎日の学習時間を固定する方法が効果的です。
たとえば「学校から帰ったら20分」「夕食後に30分」など、勉強を始めるタイミングを決めます。保護者も学習状況を定期的に確認するとよいでしょう。
学校によっては定期テスト対策が合わないことがある

進研ゼミでは学校の教科書やテスト範囲に合わせた対策ができます。
ただし、実際の定期テストは学校の先生が作成します。
学校独自のプリントや授業中に扱った問題、学校ワークからそのまま出題される場合もあります。
オリコン顧客満足度でも、学校ワークの内容が進研ゼミの定期テスト対策には含まれておらず、結局自分で試験勉強を考える必要があったという趣旨の口コミがあります。
これは進研ゼミに限らず、学校外の教材だけで定期テスト対策をする場合に起こり得る問題です。
定期テスト前は、進研ゼミで理解と問題演習を進めながら、学校ワークや授業プリントも必ず仕上げましょう。
「進研ゼミをやったから学校ワークはやらなくてもいい」という使い方はおすすめできません。
進研ゼミと学校教材の両方を使うことで、より抜けの少ない定期テスト対策になります。
難関校を目指すには問題量・難易度が物足りない場合がある

進研ゼミには難関高校を目指すためのハイレベルコースや入試対策教材も用意されています。公式サイトでも、ハイレベルコースは難関高校合格に向けて応用力・記述力を強化するコースとされています。
実際に難関高校への合格実績もありますが、一方で、すべての受験生にとって問題量・難易度が十分とは限りません。
利用者の口コミには、問題が易しめで、難しい問題への対応や演習量に物足りなさを感じたという声もあります。
特に最難関校を目指す場合、進研ゼミだけで必要な演習量をすべて確保しようとするより、志望校の過去問や市販の問題集を追加する方がよいでしょう。
進研ゼミ中学講座の3つのメリット
進研ゼミ中学講座 の3つのメリットは以下の通りです。
- 忙しくても無理なく勉強を続けやすい
- 9教科の定期テスト対策で内申点対策もできる
- 塾より費用を抑えながら充実したサポートを受けられる
進研ゼミ中学講座のおすすめポイントを解説します。
忙しくても無理なく勉強を続けやすい

進研ゼミの大きなメリットは、通塾時間が必要ないことです。
部活を終えて帰宅したあとに塾へ向かう場合、授業時間だけでなく移動時間も必要になります。
進研ゼミなら、自宅でそのまま勉強を始められます。
また、短時間で取り組める教材もあるため、毎日長時間勉強するのが難しい中学生でも継続しやすくなっています。
2026年のオリコン顧客満足度でも、自分の好きな時間・場所で学べることや、スキマ時間を利用できることを評価する口コミが確認できます。
学習で重要なのは、1日だけ何時間も勉強することより、必要な勉強を継続することです。
忙しい中学生にとって、生活の中に組み込みやすい点は進研ゼミのメリットでしょう。
9教科の定期テスト対策で内申点対策もできる
進研ゼミ中学講座では、主要5教科だけでなく実技4教科を含めた9教科の定期テスト対策ができます。
高校受験では、学力検査だけでなく中学校の成績が重要になる地域が多いため、実技4教科も無視できません。
一方、一般的な学習塾では英語・数学を中心に、国語・理科・社会までを指導する形が多く、実技教科については自分で勉強するケースもあります。
進研ゼミなら、実技教科についてもテスト前に暗記すべき内容を確認できます。
「主要5教科だけでなく、実技教科の成績アップを目指したい」という中学生にとっては、9教科をまとめて対策できる点は大きなメリットです。
塾より費用を抑えながら充実したサポートを受けられる

一般的な学習塾では、月々の授業料に加えて、教材費や季節講習費、模試代などが必要になることがあります。特に中学生になると、5教科すべてを塾で受講しようとすると負担は大きくなりがちです。
その点、進研ゼミ中学講座では、主要5教科に加えて実技教科の定期テスト対策まで同一金額で学習できます。
「英語と数学だけではなく、理科・社会・国語もしっかり勉強させたい」という家庭にとっては、費用を抑えながら幅広い教科に取り組めるのは大きな魅力です。
もちろん、塾のように先生が直接授業をしたり、その場で学習状況を細かく管理したりするサービスではありません。
そのため、ある程度自分で勉強を進められる中学生であれば、塾に通うよりも費用を抑えて必要な学習環境を整えやすいでしょう。
特に、「5教科を勉強させたいけれど、塾に毎月高い費用をかけるのは難しい」という場合に進研ゼミは役立つでしょう。
進研ゼミ中学講座以外におすすめな通信教育を3つ紹介
進研ゼミ以外におすすめな中学生向けの通信教育を3社紹介します。
| サービス | 特徴 | 特におすすめな方 |
|---|---|---|
| Z会 | 良質な問題と添削指導で難関高校受験にも対応 | 難しい問題までじっくり取り組みたい方 |
| スマイルゼミ | 専用タブレット1台で9教科を学習 | タブレット中心で学習を完結させたい方 |
| スタディサプリ | 映像授業を低価格で視聴できる | 授業動画を中心に勉強したい方 |
各サービスの特徴などについて詳しく解説します。
Z会は良質な教材と添削指導で難関校受験にも対応できる通信教育

難関高校を目指しており、より思考力が必要な問題に取り組みたい方にはZ会も候補になります。
Z会の高校受験コースでは、要点学習だけでなく、問題演習、5教科の添削指導、AIを利用した個別強化まで行います。
特に添削では、正解・不正解だけではなく、解答に至る過程を確認して答案の作り方まで指導してもらえます。
進研ゼミより料金は高めですが、難関校受験を意識して記述力・応用力まで鍛えたい場合には比較したい通信教育です。
スマイルゼミは専用タブレット1台で主要教科を効率よく学べる通信教育

紙教材を増やしたくなく、タブレット中心で勉強したい方にはスマイルゼミがあります。
スマイルゼミ中学生コースも、主要5教科と実技4教科の9教科に対応しています。
定期テストの日程・範囲・目標点などから、一人ひとりに合わせた定期テスト対策を進められるのが特徴です。
また、中学1年生の範囲からさかのぼって勉強する機能もあり、特に勉強が苦手な中学生におすすめです。
紙教材とタブレットを使い分けたいなら進研ゼミ、できるだけタブレット1台にまとめたいならスマイルゼミという比較もできます。
スタディサプリはプロ講師の授業動画を好きなだけ視聴できるオンライン学習サービス

できるだけ費用を抑えながら、授業動画を利用したい方にはスタディサプリがあります。
スタディサプリ中学講座のベーシックコースは、2026年8月現在、12か月一括払いなら月あたり1,815円、月払いなら月額2,178円です。
現在の学年にかかわらず、小学1年生から高校3年生までの講座を視聴できるため、前学年まで戻って復習したり、先取りしたりできます。
一方で、進研ゼミのように教材一式や9教科の定期テスト対策をまとめて任せるサービスとは性格が異なります。
「自分で勉強する内容を決められるので、わからない単元の授業だけ見たい」という中学生には使いやすいサービスです。
スタディサプリの評判・口コミについては以下の記事で解説しています。
その他の通信教育やタブレット教材については以下の記事で解説しています。
進研ゼミ中学講座の評判に関するよくあるQ&A
2026年度は、タブレットを中心に学ぶ「ハイブリッドスタイル」と、紙教材を中心に学ぶ「オリジナルスタイル」があります。
さらに、目標に応じたレベル別のコースも用意されています。
たとえば「スタンダード」は学校の授業理解や定期テストでの好成績、内申点アップを重視した内容で、「ハイレベル」は難関高校を意識して応用力・記述力まで鍛える内容です。
どちらが優れているというより、お子さんがタブレットと紙のどちらで勉強しやすいか、どのレベルの高校を目指しているかで選ぶとよいでしょう。
さらに、自宅で好きな時間に勉強できるため、部活や習い事との両立もしやすくなっています。
特定の1教科だけを徹底的に伸ばす教材というより、中学校生活全体の勉強を幅広くサポートするタイプの通信教育と考えるとわかりやすいでしょう。
教材や学習システムが充実していても、本人がまったく取り組まなければ成績にはつながりません。
また、テスト対策に関しては、学校独自のワーク・プリントや、最難関高校向けの大量の問題演習など、進研ゼミだけでは不足する部分が出てくる場合もあります。
そのため、「進研ゼミだけですべて終わらせる」と考えるより、学校教材や過去問、市販問題集などを必要に応じて組み合わせるのがおすすめです。
中学1年生から中学3年生までの内容を学べることや、学年をまたいでテスト範囲を学習できることが案内されています。
そのため、以前習った単元につまずきがある場合はさかのぼって復習できます。
ただし、利用できる内容は学習スタイルや時期などによって異なる場合があるため、入会前に現在の学年・希望する学習内容で利用できる範囲を確認しておきましょう。
進研ゼミ中学講座は定期テストから高校受験まで幅広く対応できる通信教育(まとめ)
進研ゼミ中学講座は、9教科の定期テスト対策から高校受験まで幅広く対応している通信教育です。
自宅で好きな時間に勉強できるため、部活や習い事で忙しい中学生でも利用しやすく、塾に通うより費用を抑えやすいのも魅力です。
一方で、自宅学習なので本人の自主性は必要です。
また、学校独自のワークやプリント、難関高校を目指すための追加演習などは、進研ゼミ以外の教材も必要になる場合があります。
進研ゼミを上手に利用するポイントは、「進研ゼミだけですべて解決しよう」と考えないことです。
普段の授業理解や定期テスト対策の軸として進研ゼミを使い、学校ワークや過去問などを必要に応じて追加すれば、かなり幅広い学習に対応できます。
特に、自分のペースで家庭学習を進めたい方、部活や習い事と勉強を両立したい方、塾より費用を抑えながら高校受験まで対策したい方には、一度検討する価値のある通信教育です。





