Z会中学生コースの口コミ・評判とは?良い点も悪い点も徹底調査

「Z会の口コミは良いけれど、うちの子には難しすぎないだろうか」

「添削やタブレット学習を使って、本当に成績アップを目指せるのだろうか」

Z会の中学生向けコースを検討するとき、知りたいのは評判の良し悪しに加え、子どもが使い続けられ、目標に向けた勉強ができるかどうかではないでしょうか。

Z会は「学校の基本事項を土台に、記述力・応用力を伸ばして難関高校を目指したい方」におすすめできる教材だと考えています。

添削でわかった弱点を直し、自分の力で解けるところまで取り組めるかが、活用のポイントです。

口コミ・教材選びのポイントこの記事で確認できること
良い口コミ思考力を問う問題、添削、自分のペースで学べる点など
悪い口コミ操作のわかりにくさ、端末・機能の反応、演習量や進め方への不満
向いている方解答の根拠まで学び、記述・応用問題に取り組みたい方
入会前に確かめたいこと問題と解説の相性、学習時間、受講料と端末代

この記事では、兵庫いぶき塾の塾長・篠原が、利用者の口コミと公式情報をもとに、Z会の特徴・料金・注意点を解説します。成績が上がった利用者の体験談を読み解き、家庭で取り入れたい勉強の進め方も提案します。

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目次
  1. Z会中学生コースの基本情報
  2. Z会の3つの特徴
    1. 解答までの過程を確認する添削指導
    2. 理解度に合わせて演習問題が出題される
    3. 日常学習から記述・思考力を問う入試問題につなげられる
  3. Z会中学生コースの口コミ・評判|悪い声・良い声
    1. Z会利用者の悪い口コミ・評判
    2. Z会利用者の良い口コミ・評判
  4. Z会で成績が上がった子は、どう勉強していた?塾長が体験談を読み解く
    1. 理科を70点台から90点台後半に伸ばした事例では、苦手に合わせて演習していた
    2. 数学の偏差値を13上げた事例では、夏から毎日演習を続けていた
    3. 家庭で取り入れたいのは「苦手を見つけ、解けるまで取り組むこと」です
  5. 塾長が提案|Z会を使った難関高校受験対策のすすめかた
    1. 映像授業と基本問題で、応用問題に取り組む土台をつくる
    2. 記述・応用問題では、答えだけでなく考え方を自分で書く
    3. 添削後は、指摘された箇所を確認して答案を書き直す
    4. 模試・過去問で課題を見つけ、Z会での復習につなげる
    5. 学習計画には「進める日」と「直す日」を入れ、週末に親子で振り返る
  6. Z会がおすすめな方
    1. 解答の根拠や記述の仕方まで学びたい方
    2. 応用問題にじっくり取り組みたい方
    3. 難関高校を見据えてしっかり学びたい方
  7. Z会の3つのデメリット
    1. 5教科セットのため、1教科だけの補習には費用面で合いにくい
    2. 対応端末が必要で、早期退会時には端末代の追加負担が生じる場合がある
    3. 添削を受け取って終わらせず、答案を直す時間を確保する必要がある
  8. Z会の3つのメリット
    1. 正誤だけでなく、答案の作り方が学べる
    2. 理解度に合う問題に取り組める
    3. 日常的に記述・応用問題に触れられる
  9. Z会の料金と端末代
    1. 中1・中2・中3の受講料と支払い方法
    2. 専用タブレット・対応iPadで受講する場合に必要な費用
    3. 途中退会時の受講料・端末代の精算条件
  10. Z会以外におすすめな通信教材を3社紹介
    1. 費用を抑えて先取りや復習をしたい方におすすめの「スタディサプリ」
    2. 定期テストから高校受験まで対策したい方におすすめの「進研ゼミ」
    3. 専用タブレット1台で学習を進めたい方におすすめの「スマイルゼミ」
    4. 他の通信教材と料金・学習方法を比較
  11. Z会の評判に関するよくあるQ&A
    1. 5教科セットAとBはどう選べばよいですか?
    2. Z会は難しすぎませんか?基礎からでも取り組めますか?
    3. 毎日取り組んでいるのに成績が上がらないときは、何を確認すればよいですか?
    4. Z会と塾は併用できますか?
    5. Z会だけで難関高校を目指せますか?
    6. わからない問題を質問できますか?
    7. 保護者はどのように学習状況を確認できますか?
  12. Z会が合うかどうか、無料資料と教材見本で確認しよう
    1. 資料請求前に、学年とコースを確認する
    2. 教材見本では「解けたか」より、解説を読んだ後の変化を見る
  13. Z会は、記述力や応用力を伸ばし、難関高校を目指したい人におすすめ(まとめ)

Z会中学生コースの基本情報

Z会中学生コース
Z会中学生コース

Z会の中学生向けコースは、映像授業・問題演習・添削指導を組み合わせ、理解力や記述力を育てる通信教育です。高校受験コースと中高一貫コースがあり、専用タブレットまたは対応iPadで学習します。答えだけでなく解答までの過程を重視し、基礎理解から応用問題への対応力を伸ばします。

高校受験コースの概要は、次のとおりです。

項目内容
対象高校受験を予定している中学1〜3年生
主な学習内容学校の予習・復習、定期テスト対策、高校受験対策
受講講座英語の学び方が異なる5教科セットA・B
学習方法映像授業・問題演習・添削指導
対応端末Z会専用タブレット、または指定の対応iPad
受講料の目安中1は月あたり9,980円から。12か月一括払いの場合

出典:Z会中学生向けコース公式サイト

学校の勉強を土台にしながら、その知識を使って考える問題まで取り組みたい場合に検討しやすい教材です。入会前には、教材見本で基本問題と添削問題の両方を見ておくと、学習のイメージがつかめます。

部活や習い事と両立しながら、自宅で先取りや復習を進められる点も魅力です。高校受験コースでは中学校3年分の単元に取り組めるため、得意教科と苦手教科で進め方を変えられます。

まずは問題の難しさと、解説を読んだ後の理解しやすさを確かめてみましょう。

Z会の3つの特徴

解答までの過程を確認する添削指導

Z会の特徴の一つが、提出した答案に対して指導を受けられる添削です。高校受験コースでは、5教科の添削問題にタブレット上で解答し、提出します。正誤に加え、考え方や答案の改善点を確認できます。

記述問題では、本人が「わかっているつもり」でも、答案に必要な内容を書けていないことがあります。

例えば、数学の証明で結論だけは合っていても、そこに至る根拠が抜けている場合です。理科の説明問題でも、必要な用語を並べただけでは、原因と結果の関係が伝わらないことがあります。

こうした答案は、模範解答を眺めるだけでは違いに気づきにくいものです。自分が実際に書いた答案を見てもらい、何を足し、どこを直すべきかを確認できる点に、添削を利用する意味があります。

理解度に合わせて演習問題が出題される

正誤に応じて、AIが問題を出し分け

Z会では、学習状況に応じてAIが演習問題を選びます。苦手な単元は理解を補う問題に取り組み、得意な単元ではより高いレベルの問題に挑戦する仕組みです。

同じ中学2年生でも、計算は得意で図形が苦手な子もいれば、その逆の子もいます。一律に同じ問題数を解くより、できていない部分に時間を使いたい家庭にとって、活用しやすい機能です。

ただし、出題された問題をこなすこと自体が目的にならないようにしたいです。間違えたときには、解説を確認し、「次に同じ考え方を使う問題が出たら解けるか」まで確かめましょう。

日常学習から記述・思考力を問う入試問題につなげられる

Z会の高校受験コースでは、中1から高校入試を意識した演習に取り組めます。日々の学習の中で、知識を使って考えたり、理由を説明したりする経験を積める構成です。

通信教育でハイレベルな問題に挑戦したい方にとって、候補に入れたい教材です。

難しい問題を解く際には、覚えた公式を使う前に、「問題文のどの条件に注目するか」「どの知識を組み合わせるか」を考える必要があります。

普段からその練習を重ねておけば、受験学年になって初めて応用問題に向き合う場合よりも、自分の課題を早く見つけられます。

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Z会中学生コースの口コミ・評判|悪い声・良い声

ここでは、塾ナビに掲載されている「中学生向けコース」の投稿から、悪い口コミと、良い口コミを紹介します。

オリコン顧客満足度調査では、Z会は中学生向け通信教育で総合2位・65.3点、推奨意向は68.9%となっています。

口コミの要約に続けて、教材選びの際に考えたいことを塾長の視点で解説します。

Z会利用者の悪い口コミ・評判

画面構成や操作がわかりにくい時がある

登録や会員メニューの案内がわかりにくいという声がありました。(塾ナビ・2026年7月投稿/投稿者ID:2764425)

学習を始めようとしても、目的の画面にたどり着くまでに手間がかかると、負担に感じることがあります。

家庭では、最初に「通常の学習」「添削の確認」「テスト対策」で使う画面を、一緒に確かめておくとよいです。保護者が操作をすべて引き受けるのではなく、本人が次から同じ画面を開ける状態を目指します。

端末の反応に不満がある

手書き文字がうまく読み取られない場合や、スピーキング機能の反応への不満が見られました。(塾ナビ・2026年6月/投稿者ID:2764101、2026年8月/投稿者ID:2765794)

これは、教材の難しさとは別に確認したい点です。何度も入力し直す必要があると、考えていた内容から注意がそれてしまうこともあります。

ただし、投稿から端末自体・通信環境・機能のどこに原因があったかまでは判断できません。うまく動かない場合には、発生した画面や操作を記録し、サポートに相談しましょう。

演習量が少ない、どこを学習すべきか迷う時がある

演習量を物足りなく感じる声と、取り組む内容を見つけにくいという声がありました。(塾ナビ・2026年6月/投稿者ID:2764202)

問題量を考えるときは、まず「取り組める問題が足りない」のか、「必要な問題を見つけられていない」のかを分けたいです。

また、単元を一度終えたことと、自力で解けるようになったことも同じではありません。新しい問題集を追加する前に、間違えた問題を解き直せるか、応用問題まで取り組めているかを確認します。

それでも演習量が不足する場合は、計算・英単語・志望校の過去問など、足りない練習の種類を決めて補うのがよいと考えます。

Z会利用者の良い口コミ・評判

思考力が問われる問題や記述問題の対策ができる

暗記だけでは解けない問題や、記述問題を評価する声がありました。(塾ナビ・2026年7月/投稿者ID:2765346、2026年6月/投稿者ID:2762485)

難関高校を目指す場合、覚えた知識を使って、初めて見る問題を考える練習も必要です。

「この問題は何の単元なのか」「なぜその式になるのか」を考える機会があるかは、教材選びで見たい点です。正解にたどり着けなくても、自分で考えた内容と解説を比べることで、次に使える考え方を増やせます。

自分のペースで予習・復習を進められる

学年を超えた予習や、自分のペースで進められる点が評価されています。(塾ナビ・2026年8月/投稿者ID:2765978)

得意教科は先へ進め、苦手教科は理解があいまいなところに戻る。このように、教科によって時間の使い方を変えられるのは家庭学習のよさです。

一方、予定が自由であるほど後回しにもできます。「時間ができたら」ではなく、「平日は夕食前に1単元」「日曜は直しをする」など、生活の中に学習する場面を決めておきましょう。

親が学習状況を確認でき、家庭での見守りに役立っている

保護者のLINEから学習時間を確認できる点が評価されています。(塾ナビ・2026年8月/投稿者ID:2766075)

保護者が状況を把握できると、学習が止まったときに気づくきっかけになります。ただし、時間の長さだけで取り組みを評価するのは避けたいです。

例えば、確認するのは週末の短い時間にして、「今週できるようになった問題はある?」「困っているところはある?」と聞いてみます。監視のためではなく、必要なときに手助けするための情報として使うのがおすすめです。

現在の保護者向けサイト「my Z」でも、学習の進捗を確認できます。ただし、学習者用アプリと保護者用サイトの画面・機能は同一ではありません。

添削でしっかり自分の弱点を分析できる

添削で見落としていた誤りに気づけることや、映像の説明で理解を補えることが評価されています。(塾ナビ・2026年6月/投稿者ID:2762485)

記述問題の復習で困るのは、模範解答と表現が違うときに、自分の答えでどこまで得点できるか判断しにくいことです。

「必要な根拠が足りない」「条件に合っていない」「説明の順序がわかりにくい」など、答案の直すべき点がわかれば、復習の目的も明確になります。添削の指摘を、次の答案で改善できるかまで見届けたいです。

英語学習の機能が充実している

AIスピーキングを評価し、英検の面接対策にも期待する声がありました。(塾ナビ・2026年8月/投稿者ID:2765794)

この投稿は機能への評価・期待であり、英検合格などの成果を報告したものではありません。

英語学習では、文法問題を解く時間に加え、声に出して表現を使う時間も設けたいです。機能の数だけで選ぶのではなく、「英文を読む」「英作文を書く」「話す」など、今伸ばしたい力に合う使い方ができるかを確認しましょう。

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Z会で成績が上がった子は、どう勉強していた?塾長が体験談を読み解く

ここからは、Z会公式サイトの高校合格体験記を取り上げます。先ほどの第三者サイトの投稿とは異なり、Z会が選んで掲載している体験談です。

紹介するのは個別の成果であり、利用者全体の平均的な効果や、Z会だけによる効果を示すものではありません。また、体験当時と現在では教材名や機能が異なる場合があります。

そのうえで注目したいのは、点数の変化とともに書かれている、本人の具体的な取り組み方です。

理科を70点台から90点台後半に伸ばした事例では、苦手に合わせて演習していた

2026年度に埼玉県立川越高校に合格したS.N.さんは、理科が70点台から、中3後半には90点台後半になったと報告しています。苦手な理科に対し、理解度に応じたAI演習と定期テスト対策を活用していました。

塾長としてこの事例から読み取るのは、苦手教科を具体的な学習行動に結びつけている点です。

「理科が苦手だから理科を頑張る」だけでは、何を変えるのかが決まりません。用語が覚えられていないのか、実験結果を読み取れないのか、計算で止まるのかによって、必要な勉強は変わります。

家庭で取り入れるなら、テストを見直して、失点した問題を一つ選ぶところから始めます。その問題に必要な知識や考え方を復習し、もう一度解いてみる。ここまで進めて初めて、勉強の成果を確かめられます。

この事例を参考にする際も、点数の上昇幅を目標としてそのまま当てはめるより、「苦手を見つけ、必要な問題に取り組む」という進め方を取り入れたいです。

数学の偏差値を13上げた事例では、夏から毎日演習を続けていた

2025年度に愛知県立明和高校に合格したO.S.さんは、夏から数学のAI演習や応用問題に毎日取り組み、夏と比べて偏差値が13上がり、入試では数学で満点を取ったと報告しています。ただし、夏期講習で塾も利用しており、偏差値を測った模試名や前後の数値は掲載されていません。

この事例で参考になるのは、苦手な数学に継続して向き合ったことです。

応用問題は、解説を一度読んだだけでは、次に自力で解けるとは限りません。条件を整理する、使う知識を選ぶ、式や図で表す、といった練習を重ねる必要があります。

私なら、この取り組みを家庭で行う際、演習した問題について「自力で解けた」「解説を見て理解できた」「解説を読んでもわからない」の3段階で記録することを提案します。

そのうえで、次の日は「解説を見て理解できた」問題を自力で解き直します。解説を読んでもわからない問題は質問に回し、理解できないまま問題数だけを増やさないようにします。

家庭で取り入れたいのは「苦手を見つけ、解けるまで取り組むこと」です

二つの事例は、利用すれば自動的に成績が伸びるという話ではありません。いずれも、本人が課題を意識し、演習に取り組んでいます。

これを踏まえて、家庭では次の流れを提案します。

  1. テストや日々の演習から、できなかった問題を見つけます。
  2. つまずいた原因を、知識・読み取り・考え方・計算・記述に分けて考えます。
  3. 必要な解説を確認し、自分で答案を直します。
  4. 別の日に、答えを見ずに解けるか確かめます。

家庭での確認は、「何分勉強したか」に加え、「前にできなかった何ができるようになったか」を見ることが大切です。

保護者がすべての問題を教える必要はありません。わからない問題を質問できているか、添削後の直しを後回しにしていないかを、本人と相談しながら確認できればよいでしょう。

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塾長が提案|Z会を使った難関高校受験対策のすすめかた

ここでは、教材の構成を踏まえ、私が家庭学習でおすすめする進め方を紹介します。

映像授業と基本問題で、応用問題に取り組む土台をつくる

難関高校を目指す場合も、最初に確認したいのは基本事項です。難しい問題に時間をかけていても、計算や用語の理解があいまいだと、その先で止まってしまいます。

例えば、関数の応用問題で式を立てられない場合、問題文の読み取りに原因があるとは限りません。傾きや変化の割合の意味を十分に理解できていない可能性もあります。

映像授業を見るときには、「今、何を理解するために見ているのか」を決めます。その後、基本問題を解き、解き方を短く説明してみましょう。

「なぜこの式になるのか」を説明でき、同じ種類の問題を自分で解けるなら、応用に進む準備ができています。逆に、説明を聞いているときだけわかる状態なら、基本問題でもう一度確認したいです。

映像授業との相性も見ておきたい点です。教材見本の動画を本人が見て、「説明の速さは合うか」「途中で止めて考えられるか」「見終わった後に問題を解けるか」を確かめます。見やすさに加え、理解したことを自分で使えるかまで確認しましょう。

記述・応用問題では、答えだけでなく考え方を自分で書く

応用問題に取り組む際は、途中の考え方を残すことをおすすめします。

正解できた場合も、書いた内容を見れば、根拠を持って解いたのか、たまたま答えが合ったのかを振り返れます。間違えた場合は、どこから考えがずれたのかを確認しやすくなります。

教科・問題書き残したいこと
数学の文章題求めるもの、数量の関係、立式の理由
数学の図形・証明使える条件、成り立つ関係、その根拠
国語の記述根拠となる本文の箇所、問われている内容
理科・社会の説明原因と結果、資料から読み取った事実
英作文伝えたい内容、使う文の形、時制や主語

これは、Z会の実際の採点基準を示した表ではなく、学習時に考えを整理するための例です。

最初から長い説明を書く必要はありません。「この条件があるので、この式を使う」と一言添えるだけでも、考えて解く練習になります。

添削後は、指摘された箇所を確認して答案を書き直す

添削が返ってきたら、点数を見て終わらせず、どこをどう直すかを決めます。

特に分けたいのは、次の三つです。

  • 知識を知らなかったために書けなかった部分
  • 考え方は合っていたものの、説明が足りなかった部分
  • 問題の条件を読み落としていた部分

知識不足なら、該当する内容を復習します。説明不足なら、必要な根拠を補って答案を作り直します。条件の読み落としなら、何を見落としたのかを問題文に戻って確かめます。

模範解答を書き写すだけでなく、一度閉じて、自分の言葉で答案を書き直すことをおすすめします。

さらに別の日に同じ問題を解き、同じ指摘を受けそうな答案になっていないかを確認します。問題を提出する日だけでなく、返却後に直す時間も予定に入れておきましょう。

模試・過去問で課題を見つけ、Z会での復習につなげる

教材の中で解ける問題が増えてきたら、模試や志望校の過去問で、本番に近い条件でも解けるかを確かめます。

教材では単元名がわかった状態で問題を解くことが多いですが、入試では、どの知識を使うかから自分で判断します。制限時間の中で問題を選び、答案を書き切る練習も必要です。

模試の後は、点数や合格判定だけで終わらせず、次のように復習内容を決めましょう。

つまずいた場面復習で行うこと
解法はわかったが計算で失点した該当する計算を練習し、途中式を見直します
問題文から式を立てられなかった数量関係を図や表にし、基本問題から確認します
記述で必要な説明を書けなかった解答に必要な要素を整理し、添削の指摘も振り返ります
時間が足りなかった時間を測り、解く順序や見直し時間を調整します

例えば、図形の応用問題で失点しても、原因が相似の条件の理解にあるなら、まず相似の基本に戻ります。難問を追加する前に、どの段階で止まったのかを見極めることが大切です。

学習計画には「進める日」と「直す日」を入れ、週末に親子で振り返る

自分のペースで学べる教材だからこそ、取り組む場面を生活の中に決めておくと続けやすくなります。学校の宿題や部活の予定を書き出し、そのうえでZ会に使える時間を考えましょう。

私なら、最初は次のように役割を分けることを提案します。毎週このとおりに進める必要はなく、本人の予定に合わせて調整してください。

取り組む場面学習する内容
平日の短い時間授業でわからなかった単元の確認、基本問題、暗記
まとまった時間を取れる日記述・応用問題に取り組み、考え方まで書く
添削が返ってきた後指摘を確認し、答案を書き直す
週末の振り返りやり残しと解き直す問題を確認し、翌週の予定を決める

保護者の方は、できていない量を責めるより、「どこで止まった?」「次は何からならできそう?」と聞いてみてください。本人が一人で解決できない部分を見つけ、質問や復習につなげるための声かけです。

最初からすべてを本人任せにする必要も、保護者がすべてを管理する必要もありません。慣れるまでは一緒に予定を決め、続けられるようになった部分から本人に任せていくとよいと考えます。

Z会がおすすめな方

解答の根拠や記述の仕方まで学びたい方

答えは合っているのに理由を説明できない方や、記述問題で何を書けばよいかわからない方は、Z会の添削を活用しやすいと考えます。

自分の答案に対する指摘があれば、次に何を改善するかを決められます。「解説を読んだらわかる」段階から、「自分で筋道を立てて書ける」段階へ進みたい方に向いています。

応用問題にじっくり取り組みたい方

学校の基本問題に加え、複数の知識を組み合わせる問題にも挑戦したい方におすすめです。

最初から難問を解ける必要はありません。ただ、解けなかった問題について「なぜそう考えるのか」を確かめる時間は必要です。すぐに答えを覚えて次へ進むより、一問から学べることを増やしたい方と相性がよいと考えます。

難関高校を見据えてしっかり学びたい方

難関高校を目標に、日常学習から記述・応用問題の練習を続けたい方におすすめです。

特に、5教科を継続して学びながら、得意教科を伸ばし、苦手教科を補いたい家庭では検討しやすいです。学校の授業・提出物・テスト対策と組み合わせ、無理なく続けられる時間を確保しましょう。

入会前に確認したいこと

  • 学校の基本問題を、解説を見ずに解ける単元があるか
  • 難しい問題でも、解説を読み、自分で考え直せるか
  • 新しい課題を進める時間に加え、添削後の直しにも時間を使えそうか
  • 困ったとき、本人が質問したり、保護者に相談したりできるか

すべてに当てはまらなければ受講できない、という基準ではありません。今できていることと、家庭で支えたいことを分けて考えるための確認項目です。

基礎の復習だけを低予算で行いたい場合や、人が横について毎回教える形を求める場合は、別の教材や指導方法も比較しましょう。

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Z会の3つのデメリット

5教科セットのため、1教科だけの補習には費用面で合いにくい

現行の高校受験コースは、5教科セットA・Bから選ぶ形式です。数学だけ、理科だけといった単科での受講を希望する場合には、契約形態が合いません。

5教科を使う家庭と、1教科しか使わない家庭では、同じ受講料でも受け止め方が変わります。塾の補助教材として利用する場合は、実際にどの教科・どの機能を使うかを先に考えておきたいです。

なお、Asteriaの単独受講は別の案内があります。高校受験コース全体を自由に単科受講できるという意味ではありません。

対応端末が必要で、早期退会時には端末代の追加負担が生じる場合がある

受講には、専用タブレットか指定のiPadと、対応するペンが必要です。手元にあるスマートフォンやパソコンだけで始めるサービスではありません。

また、専用タブレットの割引には継続条件があります。短期間で退会する可能性がある家庭は、受講料と端末代を合わせて判断しましょう。具体的な金額は、後の「Z会の料金と端末代」で整理します。

紙の問題集に書き込む方が集中しやすい子は、タブレットで問題を読み、ペンで書く学習との相性も見ておきたいです。機能が豊富でも、本人にとって読み書きしづらければ続けにくくなります。教材見本や受講環境の案内を本人と一緒に確認しましょう。

添削を受け取って終わらせず、答案を直す時間を確保する必要がある

添削は、自分の答案の課題を知るきっかけになります。ただ、指摘を読んだだけで、次の答案が自然に改善されるとは限りません。

問題を解く時間だけで予定が埋まっていると、返却された答案の直しが後回しになりがちです。

これは塾長として、受講前に考えておきたい負担だと感じます。添削に魅力を感じて選ぶなら、週に一度でも答案を見直す時間を用意し、改善したことを自分で確かめながら続けたいです。

Z会の3つのメリット

正誤だけでなく、答案の作り方が学べる

Z会の添削を通じて学べるのは、自分が間違えた問題の正解だけではありません。必要な説明を加える、根拠を明示するなど、答案の作り方も学習の対象になります。

これは、記述問題の自己採点が難しい家庭にとってメリットです。返ってきた答案を見て、次の問題でも同じ点に気をつける。その積み重ねを、得点できる答案づくりにつなげたいです。

理解度に合う問題に取り組める

理解度に応じた問題の出題を、得意・不得意に合わせた時間配分に役立てられます。

すでに解ける問題を漫然と繰り返す時間を減らし、つまずいている問題を確かめる時間をつくる。学習時間が限られる中学生にとって、このような使い方ができる点は魅力です。

自分で問題集を開いても、どの問題を優先すべきか決めにくい場合の手助けにもなります。

日常的に記述・応用問題に触れられる

入試直前だけでなく、普段の学習から考えて書く練習を続けられます。

基本問題では正解できても、条件が変わると解けなくなることがあります。そこで立ち止まり、「どの知識を、どの場面で使うのか」を考えることが、応用問題に取り組む意味です。

難しい問題を間違えたときにも、単に「自分には無理だ」と終わらせず、新しく知った考え方を一つ持ち帰る。そのような学習を続けたい方に、Z会の構成は合うと考えます。

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Z会の料金と端末代

中1・中2・中3の受講料と支払い方法

2026年度の高校受験コースについて、公式サイト掲載の受講料は次のとおりです。5教科セットA・Bは同額です。

学年12か月一括払い・月あたり6か月一括払い・月あたり毎月払い
中学1年生9,980円11,154円11,742円
中学2年生11,500円12,853円13,530円
中学3年生13,500円15,088円15,883円

※すべて税込です。一括払いの「月あたり」は毎月の請求額ではありません。進級をまたぐ場合は、各学年の料金と受講月数で計算されます。中3は2月までの受講期間によって請求総額が変わります。

専用タブレット・対応iPadで受講する場合に必要な費用

受講環境端末費用・条件(税込)
専用タブレット/初回・6か月または12か月一括払い条件付きで0円。ペン付き
専用タブレット/初回・毎月払い19,800円。ペン付き
専用タブレット/通常価格44,600円
対応iPadを利用iPadと対応ペンを自分で用意します

iPadならどの機種でも利用できるわけではありません。申込前に対応機種を確認してください。通信費や任意の補償サービスなどは別途です。

途中退会時の受講料・端末代の精算条件

一括払いの途中で退会する場合は、受講会費を精算します。あわせて、専用端末を初回割引で購入し、6か月未満で受講を中止すると、端末代の合計が44,600円になるよう精算されます。

端末の購入方法6か月未満で受講を中止した場合
一括払いの条件で0円購入44,600円を請求
毎月払いの条件で19,800円購入44,600円から支払済みの端末代を引いた額を請求

受講の変更・中止は、保護者向けサイト「my Z」から、所定の締切日までに手続きします。一括払いの精算で余剰が生じた場合は返金されますが、返金手数料は受講者側の負担です。中3の受講終了間際の申込も含め、申込画面と公式の精算条件を確認しましょう。

Z会以外におすすめな通信教材を3社紹介

同じ通信教育でも、重視する学習方法は異なります。Z会と迷った場合は、「現在の学習に何を加えたいか」を決めて比較しましょう。

費用を抑えて先取りや復習をしたい方におすすめの「スタディサプリ」

スタディサプリはプロ講師の授業動画を好きなだけ視聴できるオンライン学習サービス

画像引用元:スタディサプリ公式

費用を抑えて、分からない単元の解説を補いたい方には、スタディサプリ中学講座が候補になります。

手持ちのスマートフォン・パソコン・タブレットで映像授業と演習を利用でき、学年をさかのぼる復習にも対応しています。Web申込の料金は毎月払い2,178円、12か月一括払い21,780円で、月あたりでは1,815円です。

例えば、学校のワークはあるものの、解答集だけでは理解できないという場合に、映像解説を補う使い方が考えられます。見終わった後に問題を解く時間も予定に入れましょう。

スタディサプリ中学生コースの評判・口コミについては以下の記事で解説しています。

定期テストから高校受験まで対策したい方におすすめの「進研ゼミ」

進研ゼミ中学講座は、学校の授業に合わせた学習から、9教科の定期テスト対策、高校受験まで継続して取り組みたい方におすすめです。目標や学習状況に応じた学習プランも案内されています。

普段の学校生活に合わせ、テストまでに何を進めるかを整理したい家庭では比較しやすい教材です。

Z会と迷う場合は、本人が同じ教科の教材見本を確認し、解説の理解しやすさや、問題に取り組んだときの手応えを比べてみましょう。知名度だけでなく、毎日使う教材として合うかを見たいです。

専用タブレット1台で学習を進めたい方におすすめの「スマイルゼミ」

スマイルゼミ中学講座
画像引用元:スマイルゼミ

スマイルゼミは、専用タブレット1台で、問題演習から丸付け・解き直しまで進められる通信教育です。学習状況に応じて取り組む内容が提示されるため、「何から勉強すればよいかわからない」という子も、学習を始めやすい点が特徴です。

教材やノートを何冊も管理する負担を減らし、日々の勉強を習慣にしたい家庭では、比較候補になります。

Z会と迷う場合は、問題の難しさだけでなく、解説のわかりやすさや書き込みやすさ、本人が迷わず学習を進められるかも確認して選びましょう。

スマイルゼミの評判・口コミについては以下の記事で解説しています。

他の通信教材と料金・学習方法を比較

以下は、いずれも12か月一括払いの月あたり・税込の受講料です。
端末代・オプション代は含めていません。

学年Z会・高校受験コース進研ゼミ・ハイブリッドスマイルゼミ・標準クラススタディサプリ・Web申込
中19,980円7,140円8,580円1,815円
中211,500円7,140円9,460円1,815円
中313,500円7,190円10,340円1,815円

Z会の評判に関するよくあるQ&A

5教科セットAとBはどう選べばよいですか?

Z会の高校受験コースには「5教科セットA」と「5教科セットB」があります。
Aは学校の進度・難度に合わせた英語、Bは学校範囲を超えて学ぶ「Asteria英語」を受講します。
英語以外の数学・国語・理科・社会の内容は、A・Bとも共通です。

そのため、5教科セットAか5教科セットBは英語をどの進度・難度で学びたいかで選びましょう。

セット英語の学び方
5教科セットA学校に合わせた進度・難度で学習します
5教科セットBAsteria英語で、学校を超える進度・難度の学習に取り組みます

英語以外の講座内容は共通です。

難関高校を目指すから必ずB、という選び方ではありません。英語の基本事項に不安がある場合は、学校の学習との対応を重視してAを検討します。英語をさらに先へ進めたい場合は、Bの教材を確認して選びましょう。

Z会は難しすぎませんか?基礎からでも取り組めますか?

Z会には、映像授業や確認問題から基本事項を学ぶ段階があります。

ただし、現在の学力と教材の相性は確かめる必要があります。応用問題が解けなくても、解説を読めば納得できるなら、学べることはあります。一方、解説に出てくる用語や計算からわからない場合は、その前の単元の復習を優先したいです。

教材見本を見る際は、正解できた割合だけでなく、解説を読んだ後に自分で解けるようになるかも確認しましょう。

毎日取り組んでいるのに成績が上がらないときは、何を確認すればよいですか?

私なら、学習時間を増やす前に、次の4つを確認します。

  • テストで問われる範囲と、取り組んでいる内容が合っているか
  • 動画や解説を見る時間に偏っていないか
  • 間違えた問題を、答えを見ずに解き直せるか
  • 添削で指摘された点を、次の答案で改善できているか

「毎日進めている」ことは大切ですが、教材の進み具合だけでは、理解できたかまではわかりません。次のテストで点数が伸びなかったときも、失点を一括して「勉強不足」とせず、問題ごとに原因を確かめます。

テストごとに難しさが異なるため、点数に加え、平均点との差や、以前は解けなかった種類の問題に正解できたかも見ると、変化を捉えやすいです。

Z会と塾は併用できますか?

併用は可能です。塾ナビにも、塾と組み合わせて復習に利用している投稿があります。(塾ナビ・2026年5月/投稿者ID:2756162)

ただし、教材を増やす前に役割を決めることをおすすめします。例えば、塾では授業理解や質問を中心にし、家庭ではZ会の記述・応用問題に取り組む、といった分担です。

塾の宿題だけで手いっぱいなら、追加しても復習が追いつかない可能性があります。受講料だけでなく、学校・塾・Z会の学習と直しに使う時間まで考えて判断しましょう。

Z会だけで難関高校を目指せますか?

塾に通わず、Z会を中心に難関高校を目指すことは可能です。公式の2026年度合格体験記には、塾に通わずZ会で受験に臨み、埼玉県立浦和第一女子高校に合格したM.S.さんの例が掲載されています。

ただし、「塾に通わない」場合も、学校の学習や志望校の過去問、模試による実力確認は大切です。

私が確認したいのは、計画に沿って学習を続けられるか、わからない問題を質問して解決できるか、模試や過去問の結果から学習を修正できるか、という点です。

また、公立の共通問題、学校独自の問題、私立高校の入試では、必要な準備が異なります。志望校の過去問を見て、Z会で学ぶ内容との対応や、追加で必要な練習を判断しましょう。

わからない問題を質問できますか?

Z会には、学習でわからないところや進路について相談できる「教えてZ会!」があります。公式案内では、受付当日〜翌日を目安に回答し、内容によっては2日程度かかる場合があるとしています。土日祝・夏季休業・年末年始は日数に含まれません。

「質問できない教材」と考える必要はありません。一方、対面授業のように、その場でやり取りしながら説明を受ける形とは異なります。何がわからないかを整理して質問し、回答を待つ間は別の問題に取り組む、といった使い方を考えましょう。

保護者はどのように学習状況を確認できますか?

保護者向けサイト「my Z」から、学習の進捗を確認できます。LINEミニアプリとWebアプリがあり、対応する端末・環境で利用します。

確認した情報は、本人と学習を振り返る材料にしましょう。進捗が遅れている場合も、怠けていると決めつけず、内容が難しいのか、操作で困っているのか、時間が足りないのかを聞くことから始めたいです。

Z会が合うかどうか、無料資料と教材見本で確認しよう

口コミを読んで興味を持ったら、次は本人が問題と解説に触れてみることをおすすめします。Z会では、公式サイトから資料を請求でき、Web上でも映像授業や演習・添削問題の見本を確認できます。

資料請求で、入会案内書・教材見本と特典冊子を無料プレゼント!

資料請求前に、学年とコースを確認する

高校受験を予定している中学生は「高校受験コース」、中高一貫校で学ぶ中学生は「中高一貫コース」と、目的に合う案内を選びます。資料の送付内容や特典は時期によって変わるため、請求画面の案内を確認してください。

学習内容だけでなく、受講開始月、支払い方法、対応端末、途中退会時の条件も一緒に確認しておくと、入会後の行き違いを減らせます。

教材見本では「解けたか」より、解説を読んだ後の変化を見る

私なら、教材見本で次の3点を確かめます。

  • 基本問題:学校で習った範囲を、自分の力でどこまで解けるか。
  • 応用問題と解説:最初は解けなくても、説明を読めば考え方を理解できるか。
  • 添削の見本:どのような指摘があり、答案をどう直せばよいか、本人がイメージできるか。

難しい問題を間違えたことだけで、不向きだと判断する必要はありません。解説を読んで「次はこう考えてみよう」と思えるかが、応用問題に取り組むうえでの大切な判断材料です。

反対に、説明に出てくる用語や基本的な計算からわからない場合は、先にその部分を復習しましょう。教材の評判に加え、今の本人が学べる内容かどうかを見て選びたいです。

Z会は、記述力や応用力を伸ばし、難関高校を目指したい人におすすめ(まとめ)

Z会の高校受験コースは、映像授業・問題演習・添削指導を通じて、解答に至る考え方や、答案の作り方まで学びたい方におすすめです。

口コミでは、問題の質や添削を評価する声がある一方、操作のわかりにくさや演習量への不満も見られました。教材を選ぶ際は、学習内容と、本人が続けられる使い方の両方を確認したいです。

難関高校に向けて活用するなら、基本事項を理解し、応用問題で自分の考えを書き、添削後に答案を直すところまで取り組みましょう。模試や過去問で見つかった課題を、普段の学習に戻して補うことも大切です。

「解けなかった問題を、次は自分で解けるようにしたい」。そのための練習を積み重ねたい方に、Z会は検討する価値のある教材です。

まずは本人と一緒に、基本問題・応用問題・添削の見本を確認してみてください。問題に挑戦した後、解説を読んで「なるほど」と思えるかまで確かめると、相性を判断しやすくなります。

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