
中学校に入る前に英語の準備は必須です。
それは、小学校と中学校の英語は連動してないからです。
小学校は「楽しく英語に触れる」授業。
一方で中学校は、「小学校で単語600個覚えてきたよね?文法もやってきたよね?」という前提で授業が進んでいきます。

このギャップが、多くの子のつまずきにつながります。
実際、近隣の中学校では英語のテストで4分の1の生徒が30点を取れていません。
これは能力の問題というより、スタートの段階でつまずいているケースがほとんどだと感じています。

中学校入学前にやっておくべきこと
弊塾の中学準備講座は、「書くこと」と「暗記すること」がメインのコンセプト。
①英単語の暗記
まずは英単語の暗記。
手順は次の通りです。
- 発音の確認
- 英語→日本語(音だけで意味を言う)
- 日本語→英語(音だけで言う)
- 最後に書き取り
小学校の英語では、「書いて覚える」という工程がほとんどありません。そのため、中学校に入ってから「覚えてるよね?」なんて言われても、多くの子がつまずいてしまう。
そこで、中学入学前の段階で単語を「音→意味→スペル」で覚える習慣を作ります。
毎回の授業で確認テスト。今日の授業では、17点中17点しっかり満点取れていました。これなら大丈夫。
②英文法

次に、英文法です。
文法はガッツリ解説します。
慣れるだけではなく、きちんと知識として会得していただきたい。
といっても、まずは、主語と述語の位置から楽しく。
例えば、日本語を覚えたばかりの外国人の話し方をイメージしてもらいます。
「私は好きです寿司が。」
少し不自然な日本語ですが、見覚えあるはず。
これは、日本語と英語で主語と述語の位置が違うから。
「Youは何しに日本へ?」のような番組で日本語を話してる外国人を見てみるとよくわかります。
こうしたイメージをつかんでもらったあと、実際に日本語から英語に直して書く練習をする。
そして覚える。
うちの塾では、単語暗記と語順の理解のこの2つを徹底します。
この2つができていれば、中学英語はそこまで怖いものではありません。
逆に言うと、ここをやらずに中学校に入るとかなり大変になってしまう。
まだ間に合います。入学前に英語の準備をしませんか?
英語に限らずですが、勉強はスタートが肝心です。
最初で遅れを取らないことがとても大切です。
一度遅れてしまうと、今習っている内容を勉強しながら、同時に復習もしなければならなくなります。
そうなると負担が大きくなり、立て直すのはかなり大変です。
だからこそ、最初の段階で流れに乗ることが重要です。
今の時期にしっかり準備をしておけば、中学校に入ってからの学習もスムーズになります。
もしこの記事を読んで「少し不安だな」と感じた方がいれば、できるだけ早めにご相談ください。




