100%の力を発揮するために受験までにやっておくべき準備

こんにちは
兵庫いぶき塾の塾長の篠原です。

先日、このようなツイートをしました。

試験で自分の力を出し切ることは、試験までに力を高めることと同じくらい重要なこと

例えば、忘れ物をしてしまう。
それだけで一日中ドキドキ。
計算を間違えたり、読解問題が頭に入らなかったり

・体調管理
・持ち物の準備
・受験会場までのルート確認

これだけは最低限やっておこう!

受験で100%の力を発揮するためには準備が大切です。

準備でテストの結果は変わる

私がこれまで指導してきた中には模試の判定はE判定、かつ、学校の先生や僕のような塾の講師から見てちょっと合格は難しいじゃないかなあというところに見事逆転合格をした人も多くいます。

そういった人たちに共通しているのが試験で自分の力を100%出し切っているということ。

試験では自分の持つ力を100%出し切れる人と、そうでない人がいます。
なので、自分の保つ力を出し切ることで、出しきれなかった人たちを逆転することが出来るんです。

そして、試験で100%の力を出しきれない人に多いのが、準備を怠っていたということです。

例えば、忘れ物をしてしまう。
それだけで一日中朝からドキドキ過ごさないといけなくなってしまうんです。

ドキドキしている中で落ち着いて試験の問題を解くのは難しいですよね。
結局忘れ物がきっかけで集中を欠いてしまう。
なんてことはない計算を間違えたり、読解問題が頭に入らなかったりしてしまって日ごろの力を出せないまま終わってしまうのです。

そんなことにならないためにも、準備をしっかりしてほしいと思います。
今回は受験直前期にやっておくべき準備についてお話していきたいと思います。

YouTube版もあります

YouTube版もあります。
聞くだけで理解できますので、用事などしながら聞いてもらえればと思います。

100%の力を発揮するために、受験までにやっておくべき準備

入試に向けてやっておくべき準備は具体的には、次の通りです。

  • 体調管理
  • 持ち物の準備
  • 受験会場までのルート確認
  • 休み時間の過ごし方を決めておくこと

順番に見ていきましょう。

準備①:体調管理

このような世の中です。
手洗いうがい消毒などしっかりなさっていることかとは思います。
くれぐれも、徹底しておこなうようにしてほしいと思います。

また、夜はしっかり寝ましょう。
徹夜は勉強の効率面から見ても全く良くありません。

準備②:持ち物の準備

そして、持ち物の準備。
受験票・時計・上履き、筆記用具・定規・コンパス・財布・弁当・飲み物・予備のマスクなど。
受験票に記載されているものに漏れがないように準備をしておいてほしいと思います。

前日に準備をする人もいますが、もし足りないものがあったときに前日だと対処ができません。
ですので、3日前くらいまでには準備をしておいてほしいと思います。

そして、持ち物と併せて心がけてほしいのが防寒対策。

試験会場がとても寒くて集中できなかったという声をよく聞きます。
また反対に、防寒対策をバッチリしていったら試験会場が暖かくて集中できなかったという声もよく聞きます。

熱くても寒くても、その場で調整できるような防寒対策をしておいてほしいと思います。

ユニクロで正解です。
制服で行くことがほとんどだと思いますので、その中にヒートテックの下着、セーター、タイツ、これが最適解です。
暑ければ脱げばOKです。

準備③:受験会場までのルート確認

受験会場に一人で行ったことがない人は、必ずルート確認をしておきましょう。
電車の駅から多くの人が同じ方向に歩いているので付いて行ったら着くだろうと思っていたら、実は先頭の中学生は近隣に住んでいただけ。

多くの人が試験に遅刻しかけたという半分冗談のような本当の話があります。
しっかり試験までにルート確認をしておきましょう。

準備④:休み時間の過ごし方を決めておくこと

休み時間の過ごし方も落ち着いて試験を受けるために大切なことです。
僕が生徒たちに毎年お話することがあります。

「試験会場では試験が終わるまで友達としゃべらない」ということです。

試験会場での休み時間、緊張もあるので友だちと話して少しでも気を紛らわしたいということもあるかもしれません。
ですが、話の内容はどうしても試験の内容になってしまいます。
しかも過ぎた教科の問題の話になることがほとんどです。

友だちと話すことで、自分が間違えた問題に気づいてしまったりしてどんどん不安になってしまいます。

次の教科で取り戻さないとーってことになってしまいます。
その焦りがミスを生みます。

ですので、休み時間は友だちと話をしないことをおすすめします。
では、どうやって休み時間を過ごせばいいかというと次の教科の最終確認です。

おすすめは、試験の前日までに1枚の紙に最終確認事項をまとめておくことです。
試験までの勉強で、どうしても覚えにくかったこと何度も間違えた問題をそこにまとめます。

それを試験の直前に見るのです。
そして、短期の記憶でもいいので頭に入れる。
それを使って試験を解いていきましょう。

ぜひ、試験の前日までには最終確認事項をまとめるようにしてみてください。

準備をしていてもトラブルが起きる時はある

どれだけ準備をしていてもトラブルというのは起きるものです。
思いもよらないことがどうしても起きてしまうんです。

そういったことを起こさないように準備をすることももちろん大事です。
ですが、そういったことが起きた時にできるだけ慌てなくてもいいように、「トラブルの対処の仕方を知っておく」ということも大切なことです。

試験に関するよくあるトラブルとその対処法

高校受験に関してよくあるトラブルは、次の通りです。

  • 受験前日に緊張で寝付けない
  • 緊張が止まらない
  • 遅刻しそう。
  • 受験票を忘れた。
  • 筆記用具を忘れた。
  • 体調が悪い。

これらについて対象法をお話していきます。

トラブル①受験前日に緊張で寝付けない

緊張でねれない気持ちすっごくわかります。
僕もこれにしょっちゅう悩んでいるからです。

試験の前日、趣味のマラソンの大会の前日、旅行の前日、遠足の前日、本当に気持ちよく寝れたことは殆どありません。
こういうときって寝よう寝ようと思っても寝れないんですよね。

いろいろ試しました。
「もう寝ずに起きといてやる~」ってやったこともありますし、目をつぶって眠りに落ちるのを待って結局朝っていうこともありました。

でも、やっぱり「起きといてやる~」は辞めといたほうがいいと思います。頭が働きません。
たとえ眠りになかなか落ちることができなくても目をつぶって横になるというのが一番いいです。

トラブル②緊張が止まらなくて焦る

緊張が止まらなくて焦るというのもあるでしょう。
でも、緊張は抑えようと思わないほうがいいかもしれません。

緊張を抑えよう抑えようと思うとどんどん、頭が緊張って言葉で一杯になります。
その結果、問題が頭に入ってこなくなってします。

実は緊張ってそんなに悪いことでもないんです、というか良いことでもあるんです。

緊張は無理に抑えなくてOKですよ

緊張を無理に抑えなくても大丈夫です。
いや、むしろ多少の緊張感は有ったほうがいいのです。

というのも、ダラーって机に寝そべって勉強するのと、少し緊張感を持って勉強するのとどっちが実が入ると思いますか?

そうです、緊張感を持っているほうが脳って働くんです。
なので、緊張していることをあまり悪い方向に捉えなくてOKです。

トラブル③打つ手がないと感じてしまうようなこと。

遅刻しそう・受験票を忘れた・筆記用具を忘れた・体調が悪い・などどうしようもないと思うようなことが起きた時は、すぐに受験する学校に電話したり、試験官の先生に聞きましょう。

ポイントは自分で判断しないってことです。

僕が教えていた生徒でもコンパスを忘れてどうしていいかわからずに困っていたそうなんです。
そしたら、同じ教室の受験生も忘れていたそうでその受験生は試験官の先生に聞きに行った。
そうしたら、何事もなく貸してくれた。ということもあります。

とにかく、一人で悩まず聞く。
それが大切な姿勢です。

万全の準備をして100%の力で入試に臨もう

今回のお話はここまでです。

備えあれば憂いなしという言葉を忘れずに万全の準備をして入試に臨んでください。
また、なにかトラブルが合った時は、慌てず対処しましょう。

なにか質問などがあったらTwitterに質問をください。
お答えできる範囲でお答えしていきます。

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今回の記事の内容を利用して、学力が上がってくれたらこれ以上のことはありません。
みなさんの成績アップを願っております!

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