英語の苦手を克服したい中学1年生のあなたへ【今頑張れば克服できる!】
西宮市の塩瀬中学校では、2学期中間テストでの英語の50点以下の生徒数が93人に。
これは1年生全体の38%に当たる。

しのはら塾長
まずいぞ、これは。
なんとかしてあげたい。

これが、私が2学期中間テスト成績の度数分布をみた第一の感想です。
中学校1年生の約4割が定期テストで50点取れていないのです。

これは、中学に入学後、英語で苦戦している1年生が多いということです。

特に英語は知識を積み上げていく教科です。
これまでの内容が理解できていないと、2学期期末テストや学年末テストでの成績の回復は困難です。
そのような状態で学習が続くと、高校入試まで英語はずっと苦手教科として残ってしまいます。

ですが、今からしっかり学習に取り組めば成績を回復することが可能です。
というのも、2学期の中間テストまでの内容は学習したことはそんなに多くないからです。

兵庫いぶき塾では、中学2年生の生徒が夏休み前に入塾し、20点台だった英語の点数を2学期中間テストでは60点台まで向上させて苦手を克服しました。
今回は英語の苦手を克服したい塩瀬中学校1年生のために、彼が取り組んだ英語を克服する勉強の方法についてご紹介します。

英語に苦手意識を持ってしまった中学1年生とその保護者様はぜひご覧ください。

初めからやり直すことが一番の近道

英語の苦手を克服したいならば、初めからやり直すことが一番の近道です。
塩瀬中学校の1年生は中間テストまでに、以下の内容を学習しています。

・be 動詞の文
・一般動詞の文
・疑問詞の使い方
・複数形の表し方

2学期の中間テストまでに学習した内容はそれほど多い量ではありません。

毎日90分ほど取り組めば、1ヶ月程度で終えられる分量です。

既に英語で50点が取れなくなってしまっている人は、成績回復のために英語を初めからやり直しましょう。

英語は過去の内容に新たな知識を肉付けしていく教科

初めからやり直すことが必要な理由は、英語は過去の内容に新たな知識を付け加えていく教科だからです。

中学1年生の英語はこれから、三人称単数現在(三単現)や助動詞canといった学習内容に進んでいきます。
それらは、これまで学習した内容に知識を肉付けしていくようなイメージで学習が進んでいきます。

主語が彼や彼女など僕とあなた以外の一人の時には、一般動詞の文の動詞に"s"や"es"が付く

これは、『三単現』という文法内容の説明です。
もし一般動詞の文がわかっていなければ、この内容を理解することは出来ません。

特に中1の2学期までの英語はbe動詞の文と一般動詞の文を学習しています。
これらは英語の文法において一番の基礎の骨組みになる部分です。
be動詞の文と一般動詞の文が不十分なまま、新たな知識を付け加えていくことは困難です。

そのため、現在英語を苦手になってしまっている人は初めからやり直す必要があります。

具体的な取り組み方

ここからは具体的な取り組み方についてご紹介します。

①文法問題集の例文をノートにまとめて覚える
②問題集の問題を解く
③学校のテストを解きなおす
英語をやり直すためには、この3つの手順を丁寧に行うことが大切です。

文法問題集の例文をノートにまとめて覚える

まずは、文法問題集の例文をノートにまとめましょう。

左のページに英語・右のページに日本語を書きます。
左右のページに説明などをどんどんメモしていき、このノートは問題を解く時に何度も見直しましょう。

そして、日本語を見ながら英語に訳す練習をしましょう。
その際は、単語のスペルミスや、ピリオドやクエスチョンマークのつけ忘れに注意して!
一文字も間違えがないように訳せるようにしましょう。

使用する問題集は学校で渡されているものでOKです。
もし、既に書き込みが多くて使い直すのが難しい場合は文理の教科書ワークがオススメです。

文理の教科書ワーク

問題集の問題を解く

例文が覚えられたら問題を解きます。
間違えた問題やわからない問題は解説をよく読みましょう。
(わからない問題があれば先生に質問!)

間違えた問題に関しては次の日にやり直すようにしましょう。
次の日にする理由は、答えを見た当日は答えをなんとなく覚えているだけだからです。
しっかり理解できているか、またきちんと覚えられているかチェックするために次の日にやり直しましょう。

学校のテストを解きなおす

これまでに学校で行われたテストの範囲を確認して、テスト範囲ごとに解き直しましょう。
ここまでの問題集を使った例文まとめ・問題演習がきちんと取り組めていれば実際にテストを受けたときよりも高い点数が取れるようになっているはずです。
塩瀬中学校のテスト範囲をまとめておきます。

塩瀬中学校1年生のこれまでのテスト範囲
・1学期期末テスト
教科書:P12、13 P20~39
ワーク:P2~31・2学期中間テスト
教科書:P40~65 P99~102
ワーク:P32~65

実際に取り組み始めると中1の2学期までの内容なら1ヶ月で復習が可能です。(中2なら2ヶ月~3ヶ月、中3なら3ヶ月~4ヶ月程度)
中学1年生にとっては毎日90分程度を英語の復習に充てることができれば、それほど難しいことではありません。

復習している間も学校は新しい内容に進んでいきます

復習を行っている期間も学校の勉強はどんどん新しい内容に進んでいきます。
11月の中頃には期末テストもやってきます。

中学1年生

学校の勉強にプラス復習もしてたら勉強時間が足りなくて期末に間に合わないよ。

たしかにそういう考えもあるでしょう。

ですが、期末テストの範囲を理解するためには中間テストまでの内容を理解することが必要です。
期末テストで点数を上げるためにも中間テストまでの内容を復習する必要があるのです。

本気で克服を目指すならば毎日最大限時間を掛ける他の方法はありません。

毎日90分を英語の勉強に使うために

現状で50点が取れていない中学1年生が英語の点数を上げるのに必要なことは、初めからやり直すことが一番の近道です。

毎日90分使えば1ヶ月程度で克服が可能です。
ですが、難しいのは『これらを毎日やる』ということ。

例文をまとめて覚える。問題集を解く。テストを解き直す。
これら一つ一つのこと自体は、それほど難しいことではありません。

ですが、スマホ・ゲーム・テレビ・マンガなど英語の勉強よりも楽しいことは山のようにあります。

それらを我慢して勉強に取り組むことが何よりも難しいことなのです。

そして、取り組むのが遅れれば遅れるほど復習が必要な範囲が増えていきます。
よりしんどくなります。

勉強に向かうために"塾を利用する"というのも一つの手です。

兵庫いぶき塾では、毎日自習スペースを開放しています。
塾は勉強に集中するための空間ですので、しっかりと勉強に集中できます。
塾に行けば90分集中することは難しいことではありません。
もちろん、わからないことがある時は質問も可能です。

入塾前に20点台だった英語の点数を2学期中間テストで60点台まで向上させた中学2年生の生徒も自習に来て努力を続けることで苦手を克服しました。

 

まずは、英語と数学の2教科の受講(月額18,780円)をおすすめします。
週に1回の授業と自習スペースを無料でご利用いただけます。
毎日学習に来ていただいて英語の苦手克服が可能です。

兵庫いぶき塾では1週間の無料体験を受付中です。
英語の苦手を克服したい中学1年生は、兵庫いぶき塾にぜひ一度ご相談ください。

兵庫いぶき塾
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