定期テストの成績が上がる学習法まとめ!【5教科別勉強法】

定期テストの勉強はどうやってやればいいんだろう?

定期テストで成績を上げるためにはどんな事が必要?

テスト前に勉強の仕方で悩んでいる中学生は少なくありません。

今回は、定期テストに向けた勉強について、基本的な考え方の部分から実際に5教科別の勉強の取り組み方までご紹介します。
いつもよりもボリュームの多い内容ではありますが、お読みいただくと定期テスト前に何を取り組むべきかおわかりいただけます。

定期テストで成績を上げたければ学校の勉強を精度高くやること

定期テストで成績を上げるためには、学校の勉強を精度高くやっていくことが一番です。

定期テストは授業で学んだ内容からの出題がほとんどだからです。

授業で学校の先生が説明をしたこと・板書をした内容・学校のワークの類題などから出題されます。

入試・実力テスト・模試などが、それまでに学んだ内容の全てから出題されますが、定期テストでは直近の数ヶ月で学校で学んだ内容に範囲が予め決まっています。

そのため、定期テストでの得点アップは学校の教材を使って学習することが一番の近道です。

自力で解けるようになるまで何度も反復することが大切です

成績を上げるためには「正解できるまで何度も反復すること」が大切です。

「一度解いて、丸付けをしておしまい」では成績は上がらないということです。

丸付けをし、間違えた問題を反復して練習することで解けるようにしたり暗記に取り組む。
そうすることで、解けなかった問題が解けるようになるのです。

最初は解けなかった問題が練習を繰り返して解けるようになった時が学力が上がる時です。
その流れを作っていきましょう。。

「直接やって提出」が宿題になる学校のワーク

学校のワーク類の宿題は直接書き込んで提出する形式のものが多いです。

そういった宿題をやる時には、やり直し用にコピーをとってから解くようにしましょう。

というのも、ワークに直接答えを書き込んでしまうと、繰り返し練習することが難しくなります。
間違えた問題を何回もやり直すということが大切なため、コピーを取り常に白の問題を用意しておきましょう。

日頃の勉強の理解が一番大事

定期テストの勉強はいつから始めればいいですか?

しのはら塾長
理想はいつテストがやってきても良い状況です!

定期テストは日頃の学校の学習内容から出題されます。
日頃から学習内容がしっかり理解できていていれば、いつテストがやってきてもいいはずです。

日常の学習で理解や暗記などがしっかりできていると、テスト前に落ち着いて学習が進められます。
反対に、日頃の勉強に抜けがある人は、テスト前に「あれもこれも」となり、結局追いつかない教科が出てきます。

全教科日頃からバッチリ仕上げておくということはなかなか簡単なことではありません。
まずは習得に時間がかかりやすい英語と数学の2教科から、日頃の授業でしっかり理解を進めていつテストがやってきてもいい状態を作りましょう。

テスト前の勉強時間はどれくらい?

中学生の勉強時間の平均は90分。
これはテスト前も含めた平均なので、テスト前はみんなもっと勉強していると見るべきでしょう。

ですが、勉強を時間という尺度のみで考えることは、あまりすべきではありません。
というのも、同じ量の勉強をするのに必要な時間には個人差があるからです。

成績を上げるためには、勉強時間ではなく、何をやったかというところに着目して勉強をすべきでしょう。

徹夜はダメ!生活時間の見直しで徹夜が必要なくなることも!

テスト前はやらないといけないことが多くて徹夜なんです…。
眠い…。

テスト前になると、ついつい夜に勉強をして徹夜という人も少なくありません。

・次の日の授業集中できない
・眠たい頭でテストでベストが出せない
・人間の夜の集中力は低い

このように、徹夜は百害あって一利なしです。
ですので、徹夜をしなくても良い状況を作りましょう。

徹夜をしている中学生には、実は「それ徹夜しなくても大丈夫じゃん!」という人が多いです。
というのも、徹夜をしている人の多くは、眠気に負けて昼寝(夕寝)していることが多いからです。

昼寝から起きて勉強をやり始めるのが21時や22時。
やり始めるのが遅いから、やり終えるのが遅くなる。
夜遅くなるから次の日も一日眠い。

こういった悪い循環に陥ってしまっている人が結構多いのです。

勉強の開始を早めることを意識しましょう。

学校から帰ったらなるべく早くやるべき勉強に取り組む。
早く終わらせて早く寝ることを目標にしましょう。

教科別テストまでにやるべきこと

ここからは教科別に実際の勉強のやり方についてご紹介します。
成績を上げるためにおすすめの勉強の仕方ですので参考にしてみてください。

英語の定期テスト勉強法

英語の定期テスト勉強法
・教科書の単語を覚える
・学校のワークで文法問題を固める
・更に上を目指したい人は教科書本文の暗記

教科書の単語を覚える。

まずは、教科書のテスト範囲の単語を覚えましょう。
文法の問題や読解など、どんな問題も単語が覚えられていないと解いていくことは難しくなります。

①教科書本文の覚えられていない単語にマーカー
②マーカーした単語をノートや単語カードにまとめる
③日本語を見ながら英語を書くのを繰り返す

暗記に使えるのが、この単語カードです。
表に日本語・裏に英語を書いておくことで、日本語を見ながら英語を書く練習をスムーズに行うことができます。

単語に関してはテスト前に貯めてしまうとどんどん量が膨らんでいきテスト前にとてつもない量を覚えないといけなくなります。
そのため、学校の授業のペースに合わせて行っていくべきです。

学校のワークで文法問題を固める

定期テストは入試や模試と違って文法問題が多く出ます。
そして、それらは学校のワークから出ることがほとんどです。

そのため、学校のワークを間違えずに解けるようにしていきましょう。
学校のワークを学習する時は、間違えた問題を何回もやり直すということが大切です。

更に上を目指したい人は教科書本文の暗記を!

英語の定期テストは、文法も読解も学校の教科書から出題されます。
そのため、学校の教科書を覚えることでどんな問題にも対応できる力をつけられます。

時間は掛かりますが、更に上を目指したい人には教科書本文の暗記をおすすめします。

①教科書のセクションごとにノートの見開き2ページを使用します
②左のページに、教科書を1文1行ずつ写していきます。
③右のページに、左のページを見ながら日本語訳をしていきます。(訳は先生に見てもらうか、教科書ガイドなどの訳を確認しましょう)
④左右のページが出来上がったら、右のページを見ながら違うノートに英語を1文ずつ書いていきましょう
⑤日本語を見ながら英語に訳せるようになったらOKです。

数学の定期テスト勉強法

数学の定期テスト勉強法
・学校のワークを全て自力で解けるようにする

学校のワークこそが全て

学校のワークを全問解けるようにする。
数学の勉強法はシンプルです。

わからない問題が出た時には学校の先生などに質問をしっかりして一つ一つなくしていくことが大切です。

国語の定期テスト勉強法

国語の定期テスト勉強法
・テスト範囲の漢字を覚える
・文法問題を反復練習する
・学校のワークで教科書の読解問題の練習

テスト範囲の漢字を覚える

国語の定期テストでは、漢字で点数を落とさないことが第一です。
教科書や漢字の問題集から出題範囲が指定されることがほとんどです。

10点から20点くらいの配点があり、漢字問題でのミスは本当にもったいないことです。

覚えていたつもりが覚えられていませんでした…。

覚えたつもりになっていた。
これは、漢字など暗記の学習でよくあることです。

これを防ぐためには、自分でしっかり覚えられているかどうかチェックをすることが大切です。
友だちや家族に問題を出してもらうなどして、バラバラに出題されても答えられるかどうか確認しましょう。

文法問題を反復練習する

文法がテスト範囲に含まれているにも関わらず不十分なままテストに向かってしまう人が多いです。

国語の文法問題は、日本語だからいけるだろうは通用しません。
英語の文法と同じ様にしっかりと学習を積み知識を付ける必要があります。

そのため、テストまでに学校の問題集にしっかり取り組んでおきましょう。

学校のワークで教科書の読解問題の練習

国語の定期テストは教科書の文章から中心に出題されます。
そのため、教科書の文章を基に作られている学校のワークに取り組み文章問題の練習をしておきましょう。

理科のテスト勉強法

理科の定期テスト勉強法
・学校のワークを全て自力で解けるようにする
・用語の一問一答形式の問題暗記

学校のワークを全て自力で解けるようにする

数学などと同様に学校のワークにしっかり取り組みましょう。
他の教科と同じ様に復習・やり直しを徹底しましょう。

「わからない問題をテストまでに残さないこと」を目標に取り組みましょう。

用語の一問一答形式の問題暗記

理科のワークには最後に一問一答形式の問題が付属しているものがあります。
そういったものにしっかり取り組み、用語問題に答えられるようにしておきましょう。
また、教科書の赤字や、ノートの赤字なども同様にしっかり覚えることが大切です。

社会のテスト勉強法

社会の定期テスト対策勉強法
学校のワークを全て自力で解けるようにする
学校のノートとプリントの赤字を覚える
用語の一問一答形式の問題暗記

学校のワークを全て自力で解けるようにする

学校のワークにしっかり取り組みましょう。

社会は、一度目に間違えた問題に何度も目を通すことが大切です。
できれば、テスト1週間前からは毎日目を通すようにしましょう。

用語の一問一答形式の問題暗記

理科と同様に問題集には一問一答形式の問題が付属しているものがあります。
また、教科書の赤字や、ノートの赤字なども同様にしっかり覚えることが大切です。

まとめ

最後に今回お話したことについてまとめます。

・定期テストで成績を上げたければ学校の勉強を精度高くやること
定期テストは授業で学んだ内容からの出題されます。

・自力で解けるようになるまで何度も反復することが大切です
最初は解けなかった問題が練習を繰り返して解けるようになった時が学力が上がる時です。

・「直接やって提出」が宿題になる学校のワーク
ワークに直接答えを書き込み、丸付けをするとその後は答えが常に見えてしまいます。
学校のワークを直接やる時はやり直し用にコピーをとってから解くようにしましょう。

・テスト勉強はいつから始める?
理想はいつテストがやってきても良い状況です!
まずは習得に時間がかかりやすい英語と数学の2教科から、いつテストがやってきてもいい状態を作るべきです。

・勉強時間はどれくらい?
中学生の勉強時間の平均は90分。
成績を上げるためには、勉強時間ではなく、何をやったかというところに着目して勉強をするべき。

・徹夜はダメ!
徹夜は百害あって一利なしです。
やり始めるのが遅いのが徹夜に追い込まれる原因になっている人が結構多い。
勉強の開始を早めることを意識しよう。

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