部活と勉強を両立するために必要なこと【勉強時間と体力です】

先日の記事では、
「勉強のために部活を辞めて成功する人と失敗する人」というお話をさせていただきました。

そちらでは『自分から勉強に集中したいと思って部活をやめる』人は成功できる可能性がある。
反対に、『部活をやめなさいと言われてやめる』のであれば、失敗に終わる可能性が高いというお話をさせていただきました。

勉強のために部活をやめて成功する人・失敗する人

クラブはやめたくない。でも成績は上げたい。

実際には、このように考えている人が大半だと思います。

そこで今回は、『部活と勉強の両立の仕方』についてお伝えします。
ここでお話する勉強のやり方を実践すれば、部活をやめることなく成績を上げていくことが可能です。

これまで、部活動を続けながら市立西宮高校などの公立トップ校・灘をはじめとした難関私立高校や京都大学などの難関大学に合格し進学した生徒たちを見てきました。

部活と勉強を両立するために必要なことについて考えていきます。

部活と勉強の両立の難しさ

部活が勉強に悪い影響を与える可能性がある部分。
それは『時間』と『体力』です。

朝の授業前や放課後に部活動があり、どんどん時間が奪われる。
また、暑い中・寒い中で運動をしたりすることで疲れが残ります。

勉強する時間が確保できていない、いざ勉強する時も「眠たくて疲れてて…」という状況ではなかなか良い結果は出せないでしょう。
そのため、部活と勉強を両立していくために『勉強時間の確保』と『体力』の2つの要素について考えていきましょう。

勉強時間を決めて勉強時間を確保しよう

部活と勉強を両立するために、勉強時間をいかに確保するかを考えることが大切です。

一般的な中学生の場合、部活から帰宅するのがだいたい18時30分から19時頃。
それから、中学生の平均就寝時間23時までの4時間に勉強を組み込むことは難しいことです。

もちろん、スマホを触ったりテレビを見たりするゆっくりと過ごす時間も必要でしょう。
ですが、部活と勉強の両立を目指すなら、そういった時間をうまく勉強に使うことが大切です。

学校(部活)から帰って、ちょっと休憩。
ごはんを食べてからテレビを見て、友だちとLINEをしていたらもう22時、お風呂に入って一日終了。

このような生活では、勉強はどんどん後回しになっていき、成績を上げることは難しいでしょう。

このような生活にならないために、まずは勉強時間を決めましょう。

月曜日は19時から21時、火曜日は20時から22時といった感じで、勉強時間を決めてしまうのです。
どうしても見たいテレビなんかがある場合は予定に組み込んで、その時間以外を勉強時間にするようにしてもいいと思います。

1週間の中での勉強時間を決めてしまうことが、勉強時間の確保のためには大切です。

体力がもたないなら休むことも大事!

「部活でヘトヘトで勉強どころじゃないくらい眠い」

こういう状態になっている人も少なくありません。

8時30分から16時ぐらいまで7時間ほど学校生活を送り、その後に2時間ほどの部活動。
勉強に集中できないくらい疲れている日もあって当たり前だと思います。

ですが、そんな中でも宿題はありますし、テストや入試に向けた勉強もやらないといけないのです。
では、どのようにそれらの勉強をやりきるのか…。

疲れ果てたら思いきって休むということを選択肢に入れることが必要です。
眠たい、疲れた、集中力の持てない頭でやるのではなく、一度ゆっくりしてから取り組めば効率よく取り組むことができます。

ですが、その際も休んだ分をどう返すか考えてから休むべきです。

休んだ。
フォローしなかった。
休んだ分だけ勉強量が減った。
勉強量が減った分だけ成績が下がった。

こうならないために休む時は、休んだ後の計画を立ててから休みましょう。
おすすめは、次の日の朝にやる『朝勉』です!!

疲れ切って本当に頭に入らない時は休む。
そして休んだ分は、次の日の朝早く起きてやる。

どうしても疲れて集中できない時はこれがおすすめです。

日々の勉強で「わからない」を残さない

部活動を一生懸命やっている生徒にとっては、日頃から100%自宅学習に力をかけるということは難しいことかもしれません。
そんな中でも成績を高く保つ秘訣は、日々の勉強で「わからない」を残さないことです。

わからないを少しずつ残していくと、テスト前には膨大な量になってしまいます。
それらを結局テストまでに処理しきれずに、テストで間違えてしまうのです。

日ごろ学習にたくさんの時間が掛けられないからこそ、一つ一つの学習を丁寧にやりわからないを残さないことが大切です。
そのために学校の授業に力を掛けられるように準備しましょう。

学校の授業こそが一番大事なんです

部活動に力を入れている人の中には学校の授業をしっかり聞けていない人がいます。
部活から帰り、ゆっくりして体力を回復させてから宿題に夜遅くまで取り組み昼夜逆転。

学校の授業の時間が一番眠たくなってしまうような状態。
これでは、成績は下がってしまうでしょう。

何よりも力を入れるべきなのは『学校の授業』です。

わかっていても難しい

勉強時間を確保する。
日々の勉強で「わからない」を残さない。
学校の授業を大切にする。

ここまでお話してきたことは、実は中学生たちはわかっている事が多いです。
けれど、どうしても疲れている中では少しずつ楽な方を選んでしまうものなのです。

学校に行って、授業を受けて、部活動もやって、さらに家で勉強することは相当難しいことです。

スマホやテレビ・ゲームに漫画、勉強よりも興味がそそられる物はたくさんあります。
しんどい中、それらを我慢して勉強に励むというのは、よっぽど学習意識が高くないと厳しいことです。

部活と勉強に苦しんでいる人に塾のすすめ

やらないといけないのはわかってるんです。
でも、できないんです。

部活動と学校生活の両立で悩んでいるそんな中学生を今までも多く見てきました。
そして、そんな子たちの改善のきっかけが「塾」という存在だと感じます。

これまでも、部活と勉強の両立で悩んでいた中学生が塾に入ってから成績が上がり学校生活もどんどん良くなっていく例を多く見てきました。

塾に入ると何が変わるの?

それは『悩むことなく勉強に集中できること』だと思います。

例えば、塾では学習の時間で悩むことがありません。

家では勉強に取り組む時間は本人の意識に依る部分が大きいです。
やろうと思っていても「あと5分、あと5分」と、どんどん先延ばしにしてしまうものです。

塾での学習では、そういったことがありません。
授業の時間はあらかじめ決められており、その時間に学習が開始されます。

また、勉強の場所で悩むこともありません。

授業のない日もとりあえず自習に行ってみる。
すると、集中できる環境で勉強ができます。

兵庫いぶき塾の2学期中間テスト対策勉強会【成績が上がり勉強が好きになる】

学校行ってクラブ行ってからの塾って体力的にしんどそう

たしかに、学校に行って部活をやってからの塾は体力的に厳しいものかもしれません。

ですが、塾では一緒に勉強に取り組む同学年の友だちや、難しい内容を良い姿勢で行う先輩の姿があります。
そうした、一緒に勉強する人たちと励ましあうことで一人で勉強するよりも気持ち的に楽になるのではないでしょうか。

また、日頃からしっかり理解しながら勉強が進められるので、テスト前に大量の「わからない」を残すことがありません。
そのため、テスト前に余裕を持って学習することが可能です。

このように、時間や場所で悩まなくてよくなるのが塾の利点です。
日々の勉強時間を確保し、学校での「わからない」を残さないことに繋げられます。

 

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