【数学】1学期よりも複雑になる2学期の数学を理解していくために

こんにちは
兵庫いぶき塾 塾長の篠原です。

いきなりですが、、、
2学期の数学は1学期よりも難しくなります。
今回は、数学を学ぶときに意識してほしい3つの考え方と具体的な学習法についてご紹介いたします!

2学期学習する数学の内容は、1学期の内容と比べると一気に複雑になります

1学期(と言っても6月からなのですが…)は、
数学の内容は、どの学年も1学期が年間を通して易しい内容になっています。

というのも、1学期の内容は
中1から中3まで計算の内容が中心だからです。
1学期にその学年で新たに使う計算の仕方を学び、2学期3学期にそれを活かしながら学習していく形になっています。

そして2学期は、
中1が文字式・方程式、中2が連立方程式、中3が二次方程式を習います。
どの学年も方程式と、その応用となる文章題を学びます。

方程式の文章題を解けるようになるためには、
1学期に学んだ計算をミスなく行い、等式の性質をしっかり理解し、文章をしっかり式に起こす力をつける必要があります。
なので、1学期の内容と比べると、一気に複雑になるのです。

そのため、
1学期は乗り切れていても、
2学期に数学が一気に苦手になってしまうという中学生は多いようです。

数学を学ぶときに意識してほしい3つの考え方

一気に複雑になっていく2学期の数学。
ですが、今からお話しする3つのことを意識しながら取り組んでいけば、2学期の数学をしっかり理解することができます。

①今までの内容で理解できていなかったことに気付いたら、その時点で学び直す。

2学期習う内容では、例えば平均、割合、速さ、濃度などこれまでに習った内容が出てきます。
それらの過去に学習した内容がいまいち理解できていなかったとしたら、2学期の数学を理解していくことは難しくなります。
「知らないこと・理解できていないこと」が出てきた時は、質問をしたり学び直しを積極的にしてほしいと思います。

②数学って実は暗記科目という意識を持つ。

数学は、苦手な人ほど「考えて解く教科だ!」と思われているようです。
ですが、数学の問題が解ける人は実はテストの場面で「考える」ということをほとんどしていません。

数学が得意な人は問題を解くときに「考える」というよりも、
今まで学習してきたパターンに「当てはめて」問題を解いています。

もちろん、応用問題などでは考えるという事が必要な問題もあります。
ですが、テストの中では解法パターンを知っていれば解ける基本的な問題の方が多いのです。

③何度も同じ問題を繰り返す。

「1回解いたのだから、2回3回同じ問題を解くのは意味がない」
そう考える人も少なくないようです。

ですが、数学というのは上でお話したように、解法パターンを覚えることが大切な教科。
同じ問題を解き直して、しっかり自分の力に変えていくという事が大切です。

数学の実際の勉強の仕方

おすすめの数学の問題集の取り組み方
①授業で習った内容は一度自力で解いてみる
②丸付けをする、間違えた問題は印を入れる
③合っていた問題も含めて、解説を読み解き方を確認する。解説を読んでも理解できない問題は質問をする。
④印を入れた問題を解き直す。

これが、数学の勉強のおすすめの取り組み方です。
テスト1週間前までには学校の問題集はこれらを終わらせることを目標にしましょう。

テスト前のスケジュールについて、詳しくは下の記事をご覧ください。

まとめ

2学期の数学の内容は、1学期の内容よりも複雑になります。

わからないことが出てきたらその都度やり直す。
数学は解法パターンの暗記だという意識を持つ。
何度も同じ問題をやり直して解き方を覚える。

この3つのことに気を付けながら学習していくことで、
2学期の数学もしっかり理解しながら進められるはずです。

 

 

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